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作品内容
超絶俺様気質の山の神「ハク」に、毎日のように「気を寄越せ!」とHを迫られる高校生の樹(たつき)。
ある真夏の猛暑日に、樹は路上で倒れていた男の子を助けて自宅へと担ぎ込んだのだが、すぐさまハクに「捨ててこい!」と怒鳴られる。
その理由は、この少年が「池の神」だと言うのだ。ほんの少しでも他の神が樹の「気」に触れるのを気に食わない自己中ハクと、
小さいのに一歩も下がらず樹の「気」が欲しいと粘る「池の神」。その事情とは?
ワガママ全開のハクと小さな池の神様の、どこかほのぼのなバトル勃発です。