-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
作品内容
【ち○ちん電車】
満員電車の中、ボク(生徒)は圧し潰されるように立っていた。
前方はドアに、後方は体育教師に。
前方のドアはヒンヤリとしているのに対し、
後方の体育教師はフーフーと息を荒げ、その熱を存分に浴びせてくる。
「や…、やめてください先生…ッ」
もう少し、もう少しの我慢。
あの駅を過ぎれば、この車内は【無法地帯】となる。
そしたら…
「種付けしてやる…
そこに座ってケツの穴、マ○コにさせろ」
ヒ゜ィィィィィィィィ… ヒ゜ッ
(((ち○ちん電車は、今日も盛大に発射します!)))