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作品内容
つかの間の休息の中、小狐丸と三日月の喧嘩を見てしまう鶴丸。
話を聞いてみると「狐につれなくされていただけだ」とそっけない返事。
その場はそれで終わりその日の夜、月を肴に一杯嗜んでいる三日月を見つけ他愛のない話へ。
お互い愛しきものと上手くいかないことを口実に慰めあう。
それが悲劇の始まりだった。
32ページの作品です。