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作品内容
『カオルーンフラワー』番外編。金魚と介護士に、肉体的・精神的にいじめられる社長さんのお話。寄稿小説・コミックも収録しています。
カオルーンの可愛がっていた金魚だと名乗る少女が開発した『強○脱臼機』により、四肢の関節を外され、その上全身をギプスでガチガチに拘束されるという災難に見舞われた社長さんは、公立・廣華病院に入院させられます。
そこで出会ったのは日本人介護士・俊樹君。
性格はそんなに悪くないものの、ケガをして動けない人の世話をすることに興奮を覚える変態だったのですからかないません。ポータブルトイレでの排尿、全身清拭、ギプスの交換といった介護をしているうちに、俊樹はとうとう『この患者さんを一生自分のそばにおいてお世話をしたい』と願うに至り、病院から社長さんを連れ出してしまいます。「僕がいなければ一日たりとも生きられない身体」に改造すべく、強○排便や電気治療、四肢拘束に薬漬けといったメチャクチャを強いるのでした。
果たして、包帯さんはカオルーンと幸せになれるのでしょうか…。
男ふたなり、強○採血、診察、拉致監禁、解剖、生理、陵○、手術、特殊拘束などの描写がございますのでご注意ください。