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作品内容
お試し用20ページ分は
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=282115
にて。
不吉な黒い鳥を助けた少年ルイは影の城の生け贄に選ばれる。
城主に犯され、恋人のように抱かれていたのも束の間、城から逃げようとした罰で、城内の魔物(召使い百八人、姫三人、魔犬八匹、無数の人面を持つあやかし野薔薇、蜂に似た蟲たち)の餌係にされてしまう。
彼らの餌は城主の精で、日に何度も城主に犯されては、中にたっぷりだされたものを舐め取られるという淫らな餌箱扱い。さらに城のものすべての性奴○・繁殖用の苗床にまで堕とされていく……。
● 和姦 ● 強○ ● 自慰 ● 少女に責められる ● 囲み集団愛撫 ● 輪○ ● 調教 ● 蟲○ ● 獣○ ● 臓器愛撫その他
※少年があれやこれやされる話です。
相手は男か、異生物で、『女性』も絡みます。
※陵○物ですが、主人公がすぐに淫乱化・快楽堕ちするので痛々しさはそんなにないと思います。
※この話では、主人公が直接殴る蹴るされたりはしません。
※○問・虐○ではなく、治療のためにえぐい描写があったりします。(傷口に蛆が沸いて、それを取ったり……)
※ラストは甘味。
ルイ(生け贄に選ばれた少年)
普通の少年だったが、大けがをして死にかける。影の城の生け贄に選ばれ、城主に犯されることで助かる。
素質があったのか、魔物の精に酔ったのか、早くから淫乱気味に。
黒鳥(生け贄を求めた魔物)
縞瑪瑙の瞳に、ムーンストーンの冠、以外は正体の掴めない魔物。ルイを所望し、犯し、逃げた罰としてルイを召使い達の餌係にしてしまう。
召使い(108匹いる)
半分透けた影のような、人型の魔物。
本性は蛭・蛞蝓・蛇・蝸牛・蛙・沼妖と、種類が分かれている。犬並みの知性がある。
概ね複数でルイを弄ぶ。城の中で、一番真面目に働いている連中。
姫達(三人いる)
元は人間の少女達。
ルイの前の犠牲たちであり、しばらく半死人状態だった。城内にいる者にしては珍しく会話が成り立つ。ルイを『ネコ』にして弄ぶ。彼女たちは徹底して『タチ』で、彼が性奴○に堕ちても『男女』の通常行為は一切しない。
魔犬(八匹いる火炎属性)
狼ぐらいの大きさの、二本の触手を脇から生やした犬型の魔物。影の城のエントランスにたむろう。リーダーは黒炭という黒毛。
あやかし野薔薇(根は一つ)
城の庭から外門に続く道に、アーチ状に存在する、女の顔を持つ薔薇。この城の歴史をよく知っていて喋れる。おしゃべりが大好き。ルイの中に種を植え付ける。
羽蟲
蜂に似たころころと太った蟲。ルイの中で産卵したりする。城の内外の偵察隊で、野薔薇の受粉係。
下級ども
影の城の地下の「厨房(と城では呼ばれているが、調理施設ではない)」にのみ生息する会話が成り立たない、知能の低い豚頭の下級の魔物。「○す」以外の能動的な欲求を持たない。
ワーム
「厨房」に生息する。食料、らしい。鼠ほどの大きさの長蟲。下級どもの精液を取り込まないと繁殖できない。成長し太るには、下級以外の精が必要で、ルイが堕ちてきたので絶賛大繁殖中・肥え太り中である。