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作品内容
2XXX年空が裂け、大地と繋がれた光の中から得体の知れぬロボットが現れる。軍は多くの犠牲者をだしたが何とか倒す事が出来、その残骸から新たな機体:雷洸を開発した。ラウルは睦月を追って入隊した軍で開発した雷洸のパイロット資格を得る。睦月も他のパイロットも雷洸を操縦したいが為、ハードな試験をクリアしてきたが、ラウルはただ睦月といたいが為だけに努力した。ラウルは睦月に嫌われたくないので雷洸の資格を他の者に譲ると言い出し、高城大佐から「謹慎処分」を言い渡される。その事を知った睦月には「お前など目障りだ軍をやめろ!」と言われてしまう。ラウルは「抱いてくれたら軍をやめると」睦月に迫り・・。