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作品内容
「ここだ。俺が隠してきたところを、律くんの手で触ってくれ」
七年付き合った恋人と別れた夜、四十二歳の営業課長・新藤雅文は、行きつけのバーを訪れる。二十九歳の店主・朝倉律は酒を出さず、閉店後の店内で雅文の話を聞く。
雅文は、男性器がなく女性器だけを持つカントボーイであることを恋人へ隠し続けた。身体を知られれば男として愛されないと思い、触れられる前に自分から関係を終わらせたのだった。
だが律は、二年前から雅文の身体に気づいていた。それでも男として見ていることも、開店当初から通い続けてくれた雅文を、恋人と別れる前から欲しかったことも告げる。
慰めではなく自分の意志で律を選びたい。そう頼んだ雅文は、閉店後のカウンターでスーツ姿のまま、まず布越しに、次は剥き出しのクリへ直接指を当てられる。年上らしく声を抑えようとするほど、律は反応を一つずつ言葉にして逃げ道を塞いでいく。
四十二歳の男が、年下の店主の親指だけで何度も崩され、自分から腰を擦りつけ、最後には慰めではなく「明日からも恋人として」抱いてほしいと告げるまでを描きます。
■登場人物
新藤雅文(しんどう まさふみ)
四十二歳の営業課長。濃紺のスーツが似合うカントボーイ。年長者として弱みを見せまいとするが、律の前で初めて自分の身体と望みを隠さず差し出す。
朝倉律(あさくら りつ)
二十九歳、雅文が通うバーの店主。焦げ茶の短髪、切れ長の目、黒いシャツ。雅文より若いが体格は大きく、敬語のまま反応を言い当てて追い込む。
■本作の特徴
・閉店後のカウンターで、布越しから直接へ深まるクリ責め
・指だけで重ねる連続絶頂、ハート喘ぎ、濁点喘ぎ、言葉責め
・失恋の慰めで終わらず、恋人として選び直す年の差BL
■収録
本編一編
PDF版
■注意事項
・登場人物はすべて成人のオリジナルキャラクターです。
・作中の店舗は架空です。
・本作にはカントボーイ(男性器がなく女性器を持つ男性)の表現があります。
・紹介画像(サムネイル)の制作にAI画像生成を利用しています(本文は含みません)。


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