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作品内容
作品紹介
葉巻の甘い煙が立ち込める、銀座七丁目の地下三階。窓のないVIPルームで、二十四年隠してきた身体の秘密を、組系若頭・黒木一臣に暴かれた夜。
兄が残した二千万の借金台帳。「妹みたいに可愛い弟がいるんで」──その置き手紙の四文字で、ホストの朝霧怜は悟ってしまう。蒼にいさんは、僕がカントボーイだと知っていて、半年前から七回指名し続けた組系の若頭に、僕を売ったのだ。
「カタギに手は出さねえ主義」のはずだった黒木は、怜の濡れた割れ目を見つけた瞬間、自ら掟を破る。「お前のこと、半年前から、飼いてえと思ってた」──低く、感情のない声で告げる「飼う」の一言。「好き」でも「愛してる」でもない、その支配の言葉に、二十四年誰にも触れさせなかった奥が、じわりと濡れる。
ボスポーリの濃紺スリーピース。きちんとジャケットを羽織り、ベストのボタンも全部留めた「氷の若頭」の膝の上で、シャツのボタンを弾き飛ばされた怜だけが半裸で貫かれる。数百万のオーダースーツの折り目に、カントから溢れた愛液が染みを広げていく。葉巻の匂い、革張りソファ、子宮口を抉る容赦ない突き上げ──「一回戦でイクなって言っただろうが」。
前菜と呼ばれた絶頂のあと、朝までまだ何時間も残されている。氷の若頭に「飼われる」一夜の、地下三階・密室・複数回戦・完堕ち溺愛BL。ホストの仮面を剥がされ、子宮の奥まで黒木色に染め上げられる怜の崩壊を、最後の一滴まで見届けてください。
文字数はハート、濁点など込みで約12461字ほど。
BL / カントボーイ / ヤクザ×ホスト / VIPルーム / 中出し / 着衣SEX / 借金のカタ / 葉巻責め / 執着 / 複数回戦


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