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作品内容
作品紹介
能の幽玄美と極限のエロスが交錯する、唯一無二のBL官能小説。
夜の能楽堂——人気のない舞台に響くのは、謡でも囃子でもない。般若の面をつけたまま弟子を組み敷く能楽師の息遣いと、抗えず嬌声を漏らす笛吹きの声だけ。
カントボーイの笛吹き・颯は、師匠である月島幽玄にその秘密を暴かれ、橋掛かりの板の上で処女を奪われた。四回、中出しされた。そして翌日から師匠は何事もなかったかのように振る舞い、一切触れなくなった。一ヶ月の供給遮断。自分の指では何本入れても足りない飢餓。稽古中、師匠の手が別の弟子に触れただけで嫉妬で愛液が滲む身体。——計算し尽くされた調教の序章だった。
断つことで支配する師匠・月島幽玄。与えることで奪う兄弟子・桐生朔。真逆の手口で颯を追い詰める二人の男の間で、笛吹きの理性と肉体が軋み、壊れ、蕩けていく。
般若の面の奥から落ちてくる「俺の笛に勝手に触るな」の一言。能楽堂という音を増幅する空間に反響する水音と嬌声。四本柱に囲まれた本舞台で、幽玄の所作のまま犯される背徳。——舞台装置そのものがエロスに変わる。
和の様式美に極限の肉欲を叩きつけた、他では読めない一作。橋掛かりの冷たい板の上で、あなたも幽玄ごと堕ちてください。
文字数はハート、濁点など込みで約11209字ほど。
BL / カントボーイ / 能楽師×笛吹き / 夜の能楽堂 / 中出し / 般若の面 / 処女喪失 / 雌堕ち / 笛責め / 二穴同時
更新情報
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- 2026年04月12日
- その他
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- 2026年02月24日
- その他
- 改訂1 2026/2/22 内容推敲反映


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