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作品内容
作品紹介
閉店後のジャズバー「Blue Minor」——。
毎週金曜、同じカウンター席で、ピアニスト・蓮司の長い指ばかり見つめていた「僕」。鍵盤の上を自在に駆ける白い指が、もし自分の身体に触れたら——そんな妄想が現実になる夜が訪れます。
バーテンダーが鍵を預けて帰り、二人きりになった深夜の店内。「お前が見てんのは俺の指だろ」——図星を突かれた瞬間から、逃げ場はなくなりました。
ピアニストの左右独立した指遣い(ポリリズム)で、中と外を別々のリズムで同時に攻められる快感。鍵盤を弾くように肋骨を一本ずつ叩かれ、グリッサンドで鎖骨を撫でられ、和音を押さえるようにカントの中で指を開かれる。ジャズの即興演奏さながら、予測できないリズムで突き上げられるシンコペーション・セックス。音楽と性愛が完全に融合した、他では絶対に読めない唯一無二のシチュエーションです。
攻めの蓮司は、煙草とウイスキーの匂いをまとった寡黙な天才肌。演奏中の獣のような集中力でカントを「弾き」、身体の奥から音を引き出していきます。「第一楽章、終了——アンコール、聞きたい?」。その余裕と執着の落差がたまりません。
ピアノを弾きながら後ろから挿入され、手を止めたら一気に奥まで——。「Round Midnight」のメロディーに合わせて腰を動かされ、曲のテンポが上がるたびに理性が砕けていく。鍵盤の上に落ちる涙と蜜。四回の中出しで「専属楽器」に堕ちるまで、蓮司の演奏は止まりません。
ジャズバーの薄暗い琥珀色の光、ピアノの弦の共鳴、煙草の紫煙——五感すべてを浸す濃密な一夜をお楽しみください。
文字数はハート、濁点など込みで約13219字ほど。
BL / カントボーイ / ピアニスト×元音大生 / ジャズバー / 中出し / 長い指 / 処女喪失 / 騎乗位 / 四回戦 / 快楽堕ち




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