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作品内容
作品紹介
歯科助手として働き始めて3ヶ月。院長代理の桐生蓮に「口を開けて」と言われるたびに、カントが勝手に濡れる——その条件反射に、湊はまだ気づいていない。
口腔粘膜とカントの粘膜が神経的に連動する体質。蓮の声で口を開けるたびに、下の口も開く。3ヶ月分の蓄積が、身体にパブロフの犬のような回路を完成させていた。
検診で異常な反応を見抜いた蓮が仕掛けた、二度目の検診。第2診察室、二人きり。ライトで視覚を奪い、エアシリンジの冷風でカントの粘膜を暴き、バキュームで敏感な肉弁を吸い上げ、探針の鉤状の先端で「最も反応するポイント」を特定する——歯科器具による、3段階の系統的開発。
グローブ越しの指が素手に変わった瞬間、「診察」の建前が剥がれ落ちる。Gスポットを正確に抉り出す指、口腔検査と同じ方法でカントを舐め尽くす舌。そして——
「口を開けて」
3ヶ月で刷り込まれた条件反射。口が開く。カントも開く。その瞬間、診察台の角度を最適化した蓮が、最奥まで——。
「壊れろ」——穏やかな仮面が剥がれた声に、湊の理性が砕ける。
文字数はハート、濁点など込みで約9544字ほど。
BL/カントボーイ/男の娘/歯科医院/診察台/医者攻め/羞恥/拘束/指責め/密室




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