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作品内容
作品紹介
閉館間際のボクシングジム。蛍光灯の残光だけが照らすリングの上で、元日本チャンピオンの会長と、彼だけを見つめ続けた青年の6ヶ月間が崩壊する。
パーキンソン病に蝕まれ、拳の震えを隠しながらミットを構え続ける会長・鉄心。ジム生が一人、また一人と去っていく中、ただ一人残り続けた氷室凪には、誰にも言えない二つの秘密があった。鉄心への執着——そして、トランクスの下に隠したカントボーイの身体。
「殴られるのと犯されるの、どっちがいい」
その問いに凪は答えない。答えない代わりに、震える拳を自分の頬に当て、腹に導き、そしてもっと深い場所へと誘う。6ヶ月間ミットのズレに合わせ続けた執着が、夜のリングで牙を剥く。
ボクサーの拳ダコが粘膜を抉るたび、能面のような無表情が砕けていく。9年間眠っていた雄の本能が、ジムの匂いが染みついた体液に発火する。打撃のリズムがそのまま腰のリズムに変わり、3発の中出しがキャンバスを汚すまで、二人はリングから降りない。
崩壊する身体と、崩壊しない執着。忘れていく男と、絶対に離さない男。切なさとエロが拳ダコの硬度で殴りかかってくる、ボクシングジム×カントボーイBLの極限エロ。
甘さはない。容赦もない。あるのは松脂と革と汗の匂い、そして「俺はここにいます」という、祈りのような宣言だけだ。
文字数はハート、濁点など込みで約9429字ほど。
男性受け / カントボーイ / 年の差 / 体格差 / 無理やり / 調教・快楽堕ち / 中出し / 執着攻め / 密室 / スポーツ・格闘技
更新情報
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- 2026年03月15日
- その他
- 改訂2 2026/3/15 内容再推敲反映
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- 2026年02月27日
- その他
- 改訂1 2026/2/24 内容推敲反映


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