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作品内容
作品紹介
保険証もない。金もない。雨の夜、刺し傷を抱えて逃げ込んだ先は、雑居ビルの地下に潜む闇クリニックだった。
無免許の天才医師・辰巳は、感情のない目で傷を縫い、淡々と告げる。「80万」——払えるはずがない。代わりに突きつけられたのは、身体で払えという非情な取引。
十年間、誰にも見せず、自分でも触れず、「存在しないもの」として封じ込めてきた秘密の身体。それを辰巳は、グローブ越しの指先だけで暴いていく。冷徹な医学用語が、隠してきた場所に次々と名前を与えていく。名前がついた瞬間、もう「ない」ことにはできない——。
触診という名の蹂躙。検査という名の開発。「痛いのか、気持ちいいのか、正確に答えろ」と問い詰められ、自分の身体が出す反応から逃げられない。冷たいニトリルグローブが体温で温まっていく、その温度変化すら快楽に変わる。逃げ場のない診察台の上で、封印された感度が十年分の飢えごと目を覚ます。
欲のない目で身体の奥まで暴く攻め×秘密を抱えて誰にも触れさせなかった受け。医療器具の冷たさと体液の熱さが交錯する、密室の極限エロBL。
診察は、まだ終わらない。
文字数はハート、濁点など込みで約12010字ほど。
カントボーイ / 医者・医療 / 拘束 / 麻酔 / 中出し / 調教 / 脅迫 / 処女喪失 / 快楽堕ち / 体格差
更新情報
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- 2026年04月10日
- その他
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- 2026年02月26日
- その他
- 改訂1 2026/2/23 内容推敲反映


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