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深夜の天文台で星を数える代わりに身体の星を全部見つけられて宇宙よりも深く堕とされるカントボーイ

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深夜の天文台で星を数える代わりに身体の星を全部見つけられて宇宙よりも深く堕とされるカントボーイ [ヘブン]
サークル名 ヘブン
販売日 2026年02月03日 0時
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
ページ数 48
ジャンル
ファイル容量
384.99KB

作品内容

作品紹介

深夜の山奥、標高1,200メートルの天文台。大雪警報で観測合宿のメンバーが次々とキャンセルし、残されたのは大学院生・冬木暁と、彼が密かに想いを寄せる先輩研究者・瀬尾律の二人きり。

冬木には誰にも明かせない秘密がある。男の身体に女性器を持つ「カントボーイ」——その事実から逃れるように天文学の世界に没頭し、18年間、自分の身体を殺して生きてきた。宇宙の果てを見つめていれば、自分の身体から目を逸らしていられるから。

だが瀬尾律という男は、冬木の防壁をことごとく見抜く。呼吸の周期で緊張を読み取り、脈拍で嘘を暴く。精密機器を扱うあの長い指が冬木の肌に触れた瞬間、封じ込めてきた身体が一斉に目を覚ます。

氷点下の天文台ドーム、望遠鏡の接眼レンズ越しに見えるオリオン大星雲。宇宙の深淵を覗き込んでいたはずの冬木は、背後から密着する瀬尾の体温に、自分の内側にある別の深淵を暴かれていく。

「頭脳」として生きると決めた青年が、「身体」を知る夜。星の数ほどある快感の在り処を一つ残つ見つけ出され、宇宙よりも深い快楽に堕とされる——知性と肉体、拒絶と渇望が極限まで絡み合うBL官能小説。凍てつく冬山の静寂と、身体の奥から溢れ出す熱の対比が、最後の一行まであなたを離さない。

文字数はハート、濁点など込みで約25,000字ほど。

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