俺の義兄は雌乳首 ～挿入編～

『俺の義兄(に～さん)は雌乳首(挿入編)
～雌乳首完成、結局挿れちゃう淫乱穴～』

姉(嫁)の突然帰宅──
とっさにクローゼットへ隠れる義兄と義弟。

狭く、暗く、逃げ場のない密室。
さっきまでの熱を残した身体は、もう理性を待ってくれない。

声を殺し、息を潜めながら、
それでも触れ合う指先、擦れ合う身体。
そして──我慢できず、ついに挿入してしまう二人。

途中、義兄は思わず声を漏らしてしまい、
外にいる姉にバレそうになる極限のスリル。
恐怖と快感が混ざり合う中で、
義兄の身体はますます敏感に、正直に反応していく。

クローゼットの中で始まる“開発プレイ”。
失禁、洗濯バサミで挟まれる乳首、
逃げ場のない状態で執拗に責められる雌乳首。

男のはずなのに、
乳首だけで、身体ごと堕とされていく義兄。
義弟とのセックスで、何度も、何度も絶頂してしまう──。

「もう……止まらない……」

完全に開発された雌乳首義兄 × 執着系義弟。
背徳とスリル、快感が限界まで詰め込まれた後編、解禁

「もう、に～さんは俺のものだ！！」


※本作は後編です。
前編を見なくも何となくわかりますが(あらすじ有り)
前編をお読みいただくと、よりお楽しみいただけます。
(乳首イジイジいっぱいしてます)

【前編】https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ01472527.html
是非見てやってください！！

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