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訓練兵 美男子ケントと鬼畜のヘビタ 第二話

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訓練兵 美男子ケントと鬼畜のヘビタ 第二話 [光屋]
サークル名 光屋
販売日 2025年12月26日 0時
シリーズ名 ケント様シリーズ
作者 穴見沢光
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
TEXTPDF同梱
/ epub同梱
その他
ボーイズラブAI一部利用
ジャンル
ファイル容量
47.36MB

作品内容

ケントへの集団〇辱は、「裸祭り」「ペロペロ祭り」などと名付けられ、制度化されていく。

【内容説明】

カバー・サムネイルなどの画像はAI生成画像を利用しています。
本編テキストは著者のオリジナルです。

本作品は加害者の醜悪性を強調するため、過激な暴力を描いています。苦手な方は購入をお控えください。本作品に未成年は登場しません。 本作品はフィクションであり、現実世界とは一切関係ありません。物語には犯罪行為が含まれますが、著者は、現実世界のあらゆる暴力、犯罪に反対します。

本作は第一話の続きとなっておりますが、背景は全て記述していますので、第一話を未読の方も問題なくお読みいただけます。

【あらすじ】

地獄の訓練所生活も二年目を迎えた。美貌の訓練兵ケントは、相変わらず上官たちの欲望処理係として、心身を摩耗させる日々を送っていた。
その悪夢は終わるどころか、さらに加速する。宿敵・蛇田(ヘビタ)が「指導官」の地位を手に入れたことで、ケントへの虐○は組織的な「行事」へと変貌を遂げた。

蛇田が仕入れた排精促進剤『パペット』によりケントの肉体は激しい苦痛の中で勃起するように改造されていく。
口淫奉仕を強要され、尻を犯されながら勃起するケント。
「喜んでいるんだろ?」とケントを嘲笑いながら、本当に喜んだのは凌〇者たちの方だ。

ケントを慕っていた後輩たちも蛇田の嘘と洗脳によって徐々に目つきを変えていく。
憧れのケント先輩はいつしか性処理用の便器となった。
豹変した後輩たちにすら苦しめられるケントは完全に孤立する。

蛇田の叔父である大佐の来訪により、ドラマはいよいよクライマックスを迎える。

希望など微塵もない閉鎖空間で、美しい青年がただひたすらに壊されていく物語です。

*この物語は前作に続き、理不尽な暴力と尊厳の破壊をテーマとした作品です。
水責め(ウォーターボーディング)、スカトロジー(排泄物強要)、高温器具による焼印など、前作以上に過酷な描写が含まれます。
リョナ、ハードな凌○表現に耐性のない方は閲覧をご遠慮ください。

・約85000文字 (166ページ)

美貌の主人公が、肉体改造薬と集団心理によって徹底的に尊厳を剥奪されるダークBL。

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