【ネコ専用タチボイス】ガチムチリーマンに囁かれながらケツマン貫通セックス | CV.白薔薇麗

残業明け、誰もいないオフィス

優しい先輩の顔が低音の囁きに変わるとき、抵抗は快楽に溶けていく。耳元のキス、執拗な指使い、舌と声で理性を剥がされ、後ろを貫かれるたび“部下”は雌へと書き換えられる――

圧倒的な肉体支配とメス堕ちを描く、ゲイ向けハードボイスドラマ

会社では頼れる先輩、厚い胸板とがっしりした体格を持つリーマン
彼にとって「かわいい後輩」は単なる部下では終わらなかった

残業帰り、人気のないオフィスで「声、震えてんぞ。怖いのか?それとも…期待してる?」低く落ち着いた囁きが、耳元で熱を帯びる

必死に抵抗する後輩だが、太い腕に抱え上げられ、体格差の前に逆らえない
机に押し付けられ、汗ばむスーツ越しに支配される快感
羞恥と戸惑いに揺れながらも、強引に貫かれるたびに情けない声が漏れ出す

「もう逃がさねぇからな。お前の身体、俺のもんだ」
恐怖と快楽が混ざるなかで、ヒロインは気づく――
この声、この抱き方に、心も身体も支配されてしまう自分に

やがて「嫌だ」と言いながらも、
「もっと囁いて、もっと抱いて」と願うようになる。
それは、逃げ場を失った快楽と依存の始まりだった――

-　トラック1:仕事帰りの密室
　会社帰り、部下や後輩を装った「ヒロイン」を人気のない場所で囲い込む
　「お前さ、そういう顔してると…誘ってるのと同じだぞ?」

-　トラック2:囁きで崩す
　耳元で吐息混じりに囁きながら、体を撫でていく
　「声、我慢できるのか?」
　「ケツ、もう熱いのわかるぞ」

-　トラック3:初貫通の衝撃
　ゆっくりと太いモノで押し開き、貫通の瞬間を低音で囁く
　「奥まで…突き刺さってるの、わかるだろ?」

-　トラック4:激しい突き上げ
　ガチムチ体格を活かした突き上げで、腰を掴み上げて肉体を支配
　「もう戻れない身体にしてやる」

-　トラック5:支配の余韻
　抱き寄せながら耳元で「次も俺から逃げられないからな」と囁く
　支配欲と独占欲を滲ませた甘く低い余韻で締める

作者　ROOM801
声優　白薔薇麗
シナリオ　とら
イラスト　K.
編集　JapanSoundTokyo