任務失敗スパイくん アクメ実験マシーンで無様連続イキ地獄

悪のアクメマシーン製造施設に囚われたスパイくんを待ち受けていたのは終わらないアクメ実験の日々だった……。
信頼する上司の言葉を心の支えに気丈に振る舞い施設から逃げ出す機会を伺うも、情け容赦ない身体開発と快楽責めに心身は限界を迎え――！?
※ストーリーとBL要素ほぼ無し、お下品無様エロ特化作品です。

本文76P(うちHシーンが約64P)
本文は黒線修正です。

本作には心身への暴力や性的暴行、差別的・侮蔑的表現、非倫理的表現、過度に誇張された過激な性表現などの描写を含みます。
本作は上記のような行為を肯定・推奨・助長する意図は一切ございません。
これらの創作表現に嫌悪や不安を感じる方は購入の可否をご自身で慎重にご判断下さい。
もしも読書中に不快感や違和感を覚えた際には無理せず読書を中断して下さい。
また作中に出てくるプレイ内容は安全性を一切考慮しておらず大変危険ですので絶対に真似しないで下さい。
本作はフィクションであり、実在する人物・団体・事件とは一切関係ありません。

無理矢理/催○/身体開発
機械責め/快楽責め/連続絶頂
アヘ顔/オホ声/んほぉ系/無様エロ/ハート喘ぎ
四肢拘束/ガニ股ポーズ固定/開脚ポーズ固定
乳首責め/乳首肥大/前立腺責め/アナル開発/アナル拡張
尿道責め/尿道拡張/大量潮吹き/おもらし

ガニ股・開脚などの無様ポーズ固定で身動きが出来ない状態での執拗な快楽責めがメインです。
自慰シーンが多少あるのを除いてプレイ内容は全てピストンマシーンや吸引器などの機械責めです。
催○状態の主人公が機械責めをセックスと思い込んでいるシーンはありますが物理的な人間との性描写はありません。

【pixiv】https://www.pixiv.net/users/109786036