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作品内容
内容紹介
佐藤信敏(さとう のぶとし)(40)
サラリーマン。役職は課長。上から下から板挟み状態で毎日胃が痛い。
疲労回復のためと、店頭で誘われるままマッサージ店へ来店する。じっくり身体の芯から解れるようなマッサージが気に入り、毎週のように来店するように。途中意識がぼんやりする時間があるなぁ、それだけ気持ちいいのかなぁと思っていた。まさかその時間に全身を性感帯に変えられ、幾度も絶頂させられていたなんて気づいていなかった。
式見紘太郎(しきみ こうたろう)(31)
個人経営のマッサージ師。
開店して初めての客が信敏。最初はがっちがちに固まった身体を素直に解していたが、元々好みの身体&人柄だったこともあり、つい香を使って信敏に手を伸ばしてしまう。意識がぼんやりしているはずなのに、好みの反応を返す信敏にドはまりしていく。でも挿入はお互いの同意が必要だとどうにか理性が働き(もう遅い)、最後までは至っていない。早く信敏を全部自分のものにしたい。
40歳の疲労困憊おじさんが、お店で香を使った微催○なえっちなマッサージをされたり、出張マッサージと称して家でえっちなオイルマッサージをされる話です。
お店では前戯のみ。
出張マッサージ(自宅)では濃厚テクで挿入までされちゃいます。
乳首責め、手コキ、手マン、連続絶頂、軽いおもちゃ、微催○、寸止めetc.
約30,000字
※横書きPDFを追加しました。


