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| サークル名 | お尻屋本舗 |
|---|
| 販売日 | 2025年05月15日 |
|---|---|
| 作者 | 涎 |
| シナリオ | 涎 |
| 声優 | 天音渡 / 涎組黒子隊 |
| 年齢指定 | |
| 作品形式 | |
| ファイル形式 | |
| その他 |
ゲイAI一部利用
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| ジャンル | |
| ファイル容量 |
254.15MB
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この作品は「みんなで翻訳」の翻訳許可作品です。 [ みんなで翻訳について ]
- (6.42MB)
作品内容
ノンケ強○掘られ堕ち・・・。
男の身体は階段に押し付けられ、下腹部から肛門まで汗と唾液でじっとり濡れていた。
コンクリートの壁には、肉のぶつかる湿った音と、掠れた呼気が反響する。湿った音は粘着質に鳴り続けていた。アナルから立て続けに押し込まれる音と、奥で反発する音。それは明らかに、自分のケツが鳴っている音だった。
肛門の内壁が、何度も押し広げられ、粘膜の内側まで擦られている。ズチュッという音が、腰の奥から響いていた。直腸が動いているのが、はっきりとわかる。ひと突きされるごとに、肛門が勝手に収縮し、反応していた。
喉は、ほとんど空気を通していなかった。気管の手前にぬめった肉が押し込まれ、唾液と共に咽頭がびくびくと動く。顎関節は外れかけ、口腔の奥が暴かれていた。舌の奥を押し潰しながら突かれる感覚に、脳が麻痺していた。
抵抗しているつもりの筋肉が、突かれるたびに力を抜いていく。
股間はすでに射精していたが、肛門と喉はまだ貫通されたまま、音を鳴らしていた。
片方の手は壁に滑り、もう片方は床を掴もうとして、コンクリートのざらつきで爪が剥けた。
感覚が、肉体から浮いていた。視界はもう、ほとんど閉じていたが、耳だけは開いていた。
「ズチュ、ズチュ、ビチャ、ズチュ」
その音だけが、自分の体の一部として、まだ生きていた。
ケツの奥に熱いものが放たれた時、喉の奥もまた、脈を打つように震えていた。
※この物語の“顔”になっているビジュアルは、AIがそっと描いてくれて、それを友人のものピー(イラストレーター)で仕上げました



