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作品内容
ゴブリンに襲われた聖騎士フェリアンは、ゴブリンと交わる快楽に溺れてしまう。
ゴブリンに襲われた聖騎士フェリアンは、
ゴブリンと交わる快楽に溺れてしまい、
満足できるゴブリンを求めて旅をしながら、セックスを楽しむ。
WEB掲載作品です。
ゴブリンを飼い慣らす怪しい男
フェリアンは生唾を飲み込み、ポールを見やる。
彼も同じように喉を鳴らして奥の部屋へ来るようにと、手招きをした。
ついていくと、大部屋であり、巨大な寝台が設えられている。
近寄って見れば、清潔にされているのはわかるが、目的を尋ねるのがはばかれた。
「騎士様、今からちょっと大きめなゴブリンと交わってください」
「は!?」
「男がゴブリン相手に、どれほど気持ちよくなれるのかを確かめているんです。さっきの騎士様の乱れた様を見れば、だいたい把握することができましたが、やはり間近でじっくりと……ね……♡」
「……お前、見たいだけだろう」
はっきり言ってやると、ポールは舌を出しておどけた。
ほどなくしてポールが、大きなゴブリンを部屋に連れてきて、さっそくフェリアンを組みしく。
「う……」
――おおきいな。
フェリアンは裸体で丸腰である。
対してゴブリンは巨体で、すでに巨根をさらけ出し、凶器のごとく顔にこすりつけてきた。
あまりのニオイに鼻がまがりそうになるが、いわゆる雄のニオイであり、嗅いでいるうちに妙な気分になって、舌をはわせてしまう。
ぶぢゅぢゅっべろぉおおお〜〜っ♡
「ぐぶぶっ♡ んっ♡ぶっっ♡♡」
――したにすいつくううっっ♡♡ ザラザラしてるっっ♡♡
フェリアンは、快感に身が震えるのを感じて、そのまま両手でゴブリンのチンポを掴み、喉奥まで突っこんだ。




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