城山大学体育会シリーズ 城山大学ラクビー部「凌○の宴」前編

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城山大学体育会シリーズ 城山大学ラクビー部「凌○の宴」前編 [TomuraKazuo-Club]
Nama Circle TomuraKazuo-Club
Tanggal rilis 23/03/2025
Nama seri 城山大学体育会シリーズ
Penulis 外村一雄
Batas usia
R18
Format Karya
Format file
PDF
Lainnya
GayPenggunaan Sebagian AI
Bahasa yang didukung
Jumlah halaman 63
Genre
Ukuran file
463.42KB

Konten Karya

城山大学ラクビー部 「凌○の宴」

「では、すぐに全裸になってください」
「ゼンラ? どうして全裸に?」
「はい、ご主人様は筋肉がたくさんついているマッチョの裸を見るのが大好きな方なのです。ですからこれからの余興はすべて全裸でやっていただきます。」
二人とも裸になるなんてことは全然抵抗がなかった。むしろ男の裸をみて金を出してくれるやつがいるなんてありがたいと思っていた。
「全裸なんてなんでもないけど、そんなんで一日三十万円もくれるんすか」
「いえいえ、ベルごとに屏風の裏で説明しますが、けっこうきつい条件があります。それをクリアーしなければお金はでません。では最初の余興について説明します。まず中野さんはさっき言ったからいいですね。ただし自転車こぐだけでは毎日ラクビーの練習をしているあなた達には簡単すぎますよね。よく自転車を見てください。サドルに男根の模型がついていますね。つまり中野さんは自分のケツにあの模型を入れたまま、自転車をこいでください。かつ常にチンコは勃起させておいてください。」
「なんだと! ケツにあんなでかいもの入れて自転車なんかごけるかよ!」

「おや中野君、ライトの明るさがだんだん落ちてますが……、どうかしましたか?」
 見ると中野は脂汗をかいていた。ペダルをこぐことはなんでもなかった。試合での致命的なミスの時に試合後に行われる罰のスクワット五百回に比べれば、自転車のペダル程度、なんでもなかった。問題は今中野のケツの中でうごめくシリコン製の男根だった。こいつはこぐたびに中野の前立腺を刺激した。最初はとても入らないと思っていた張り型だったが、側近の男がゼリーを塗ってくれて何とか入った。だがそれで自転車をこぐとなると本当にただ事ではなかった。
 美恵子はどこを見ていいのか困っていた。
「美恵子さん、中野君とは知り合いなのかね」
 薮野はわかりきったことを聞いた。
「いえ、存じ上げません」
「へー、そうなんですか……」
 薮野は嬉しくて仕方なかった。

鼻先に巨大な大山のチ●コがドクンドクンと息づいている。その亀頭の上にチョコレートアイスが載っていた。中野は思い切って口をあけてしゃぶった。大山のチ●コは熱かった。
「うっ、うっ、やめろ……、中野……、そんなに吸い付くように舐められたら 俺我慢できねーよ……」
 と小さい声でいったが、薮野の耳には届いていた。
「おや? 機械がしゃべったりしたらいけませんね」
「今度はストロベリーを食べさせてあげなさい」
 大山は中野の口から引き抜くときに危うく射精しそうになった。そのくらい中野の唇はとろけるような柔らかさだった。中野は美恵子が見ている前で男のチ●コをしゃぶっているという状況で頭の中が真っ白だった。だがすぐに次のストロベリーが来た。また舌でペロペロ残さずアイスを舐めた後は、強大な大山のチ●コが喉仏までぐいぐいあたるまで口の奥まで侵入してきた。

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