贄騎士モーリスの献身～騎士団長徹底凌〇～(3)

騎士団長総受けハードBL小説シリーズ3作目。
国を守るため身を捧げた騎士団長モーリスは、晒し者として男達の目に晒されながらピストンマシンによる責めと辱めを受けることを強いられ……

晒し者/ピストンマシン/拘束/全身ぶっかけ/イラマチオ/結腸責め/髪コキ

ゆるくウェーブした黒の長髪と淡いヴァイオレットの瞳を持つ精悍な美丈夫。
卓越した剣技と闇魔法の才により戦場では最強と謳われており、日々鍛錬に明け暮れているためその身は鍛え上げられている。
戦場での苛烈さとは裏腹に普段は寡黙で物静かだが、常に民と国の事を想い部下である騎士達のことも気にかけているため人望が厚い。

先帝が没し、愚かな新皇帝に振り回され疲弊しているところ敵国の王の策により敗戦、
「あなたの国の騎士団長を私に捧げてくれるのなら、この国を対等な同盟国として認めよう」という敵国の王の提案により、自らその身を捧げることを決断する。しかしその先で待ち受けていたのは、モーリスに奇妙な執着を抱く王による陵○の日々だった……

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21000字程度