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作品内容
ホテルでひたすらラブラブセックスするショートストーリー
ゲイの司郎は、SNSでセフレを探し、筋肉質で年も近くて好みドンピシャの相手を見つける。
顔は映っていなかったが、その体つきは好みそのもの。
アナニーしつつ会う日を待ち、当日遂にご対面!
二人はすぐに意気投合し、ラブホでまぐ合う!
全23ページ
15ページ
佐原は言いながら湯船に入ると、司郎の手を取って立たせ、後ろを向かせる。
司郎は湯船のヘリに手を突いて、佐原に尻を差し出した。佐原の指がくちゅくちゅ、と司郎のお尻の中をかき回す。やがて佐原の指は、先ほど反応のあった箇所を探り当てた。
「うー、ううっ!」
司郎が声を上げる。佐原が司郎の中をかき回すと、司郎は「あーっ! あっ! あっ!」と声を上げ、そのたびにお湯がザブザブと揺れた。
佐原は再び司郎の手を取ると、バスタブから床に連れ出し、四つん這いにさせた。
お湯で温まったローションが、司郎のお尻に挿し入れられる。司郎はその温かさに、再び幸福感を覚えた。
佐原が司郎の中に入ってきた。
腰をやりながら、佐原のペニスは司郎の弱い部分を的確に突いてくる。
「あーっ! あっ! あっ! あっ!」
司郎は叫びながら、佐原の動きに合わせて腰を揺すった。司郎の快感の中枢は佐原に掴まれ、揺すられる。