-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
作品内容
父親のいる刑務所に服役することになった息子
刑務官である大槻正義が所属する刑務所に、息子・隼人が服役することとなる。
肉親であっても、刑務官として接しなくてはならない大槻は、たとえ息子であろうとも懲役囚として厳しく扱う。
息子・隼人に対しても、手加減はせず、自らの手で全裸検身や肛門検査を行う大槻。
他の受刑者と扱いを変えるようなことはなく、着ている衣服を脱がせ、全裸にし、カンカン踊りを踊らせる。手のひらや足の裏、口内、股間など身体のどこにも何も隠せないことを伝え、息子であろうと容赦なく、その全身を調べ上げる。その後には、白ペンキで描かれた手型と足型に両手両足をつくように命じ、四つん這いにさせ、ケツの穴にガラス棒を突っこみ直腸内まで検査を行う。
それだけではなく、受刑者台帳作成時には、他の受刑者と同様に全裸の写真を撮り、性交渉や日頃の自慰行為まで聴取し記録する。父親の前で性行為のことを大声で告白しなくてはならず恥ずかしそうな隼人だが、当然、特別扱いはしない。その股間のイチモツで何人女をイかせたのか、週に何回オナニーをするのかまで厳しく答えさせる。
刑務官である父親が自分の息子を懲役として扱い、娑婆っ気を飛ばすさまをお楽しみください。
(158ページ、画像35枚、8万字以上、えんぴつ画伯)