【受け】佐藤優太(40)
CV:白薔薇麗
「~~~~~っ、え、えっちなのは、ちがうと、思います!」
中途採用で入った窓際業務・経理のおじさん。
穏やかで地味だが、実は多趣味な一面があったりとミステリアス。
桃姫という裏アカウントが存在するとかしないとか。
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サークル名 | ハニーブーブー |
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販売日 | 2024年10月11日 |
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更新情報 | 2024年10月13日 |
カップリング | |
シナリオ | 暖 |
イラスト | ぼんこ |
声優 | 白薔薇麗 / 九財翼 / かっぱガリ |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
その他 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
2.04GB
|
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この作品は「みんなで翻訳」の翻訳許可作品です。 [ みんなで翻訳について ]
作品内容
イケイケ年下上司×訳アリおじさん
~★~★~★~★~★~★~
✨✨収録内容✨✨
・本編(約110分)MP3/WAV
・登場人物詳細設定
・台詞のみ台本(縦書き・横書き)
・九財翼様、白薔薇麗、かっぱガリ様によるキャストトーク(約18分)
・キャストトーク文字起こし
~★~★~★~★~★~★~
■あらすじ
服飾系ベンチャー企業の副社長・七五三掛悟(CV:九財翼)は、窓際業務の佐藤さん(40)(CV:白薔薇麗)に恋をしている。
主張が少なく使いやすそうだから選んだ人材…しかし、彼が何を考えているのか気になって仕方ない。
滲み出る乱れた独身生活が気になる。庇護欲がそそられる。食育したい。ピクニックに連れていきたい。日光浴させたい。
そんな溢れ出す欲望を、今日も生意気な新人・乙木勘九郎(CV:かっぱガリ)にぶちまけていた。
いつものように乙木をファミレスに呼び出した悟は衝撃の一言を放つ。
「実は佐藤さんと一夜をともにしちゃってさ…」
BL同人漫画家(ハピエン厨)である乙木の中で起きる《副社長×佐藤》ビックバン。止まらない妄想。
そして、二人の関係はどうなっていくのか……!?
■登場人物
乙木勘九郎(おとぎかんくろう)(28)
CV:かっぱガリ
新人。上司にも臆さず物事をはっきり言う生意気なタイプ。どこか愛嬌があるので可愛がられる。
実はどっぷりの腐男子。
「カンロ雨」というアカウント名で様々なBL漫画を発信している。
乙木が観察する二人
トラックリスト
『0.プロローグ』(10:26)
悟「佐藤さんが目尻に皺寄せて笑うのを見たい…!
なんなら、食育したい
絶対不摂生な生活してるもん、
俺がさ全部してあげたいなんか
寝る時間とか決めて寝かしつけしたい
なんだろ、なんで? 40歳だよ?
でもなんか全部してあげたくなるんだよ、あの人!
わかるだろ?」
乙木「まあ…佐藤さんってちょっと庇護欲そそるタイプですよね
今日も頭に載せた眼鏡探してたし」
悟「は? 何お前…佐藤さんのことそんな目でみてんの
ちょっと仲良いからって調子のってっと飛ばすぞ」
乙木「めんどくさ! てかパワハラ! 」
悟「あ~~佐藤さんに嫌われてたらどうしよ~~
なぁ、お前から見てどう? 嫌いそう?」
乙木「しらんて」
乙木(この若い副社長が、年上の四十路男に片思いしている
そしてその相談を受けているという謎状況。
喜ぶべきなのか?)
『1.初めての夜』(16:33)
★プレイ:キス、手コキ、攻めによるフェラ、精飲
悟「エロい目でみてるんですよ!」
佐藤「え…!? ええ!?」
悟「だからビクつくなって」
佐藤「あ、ごめんなさ…イライラ、させちゃって」
悟「そうっすね、ちんこがね」
佐藤「はえ……?」
悟「いい歳して『はえ』とかさぁ」
佐藤「あ、ごめ…」
悟「あざといよ」
佐藤「…あ、あざ…?
んん!? ん……ふ……ん……ん……」
悟「ちゅ……ん…………」
佐藤「ん…ふ……ん~~……んん……!?」
悟「いただきます」
佐藤「んん~~!? ま、って」
悟「はむっ…れろれろ…ぢゅるるる……ちゅる……
ちゅぱ……れろれろ……ぢゅるる~~~っ
ちゅ……ちゅぱ……ちゅ~~~っ」
佐藤「ん、ふ、ま、って、ください、
はあっ、はあっ、はあっ
副社長、あっ、あっ、あっ、はあっ、はあっ、はあっ」
悟「ん……ちゅるる……ふ……はあ……
副社長じゃなくて、悟って呼んでください
あと…声我慢したら怒っちゃうかも」
佐藤「え、あっ、んんっ、ふっ、やっ、あっ、あ……」
悟「ほこりまふよ?(怒りますよ)
ちゅるるっ~~~っ、ぢゅる……ちゅぱ……
れろれろ……ちゅるる~~っ、ちゅ……
ちゅ……ちゅ……れろれろ……」
佐藤「んんん~~~っ、はあっ、あっ、あんっ、あっ
だって、こんな、おじさんの、声、はあっ、はあっ、あ~~っ
やだっ、はあっ、悟、くんっ、ま、って、あっ」
悟「ぷは…悟くん、って、やば~
もっと気持ちよくしてあげたくなる…
ぢゅるるる~~~っ、ちゅ、ちゅぱ……れろれろ」
佐藤「はーっ、はーっ、あっ、あっ、先っぽ、弱いから、
やめて、くださ、あっ、あっ、あっ、あ~~っ」
『2.初エッチは野外!?』(08:20)
★プレイ:青姦、挿入、愛撫
佐藤「あ…あ……はあ…はあ……」
悟「はあーッ、はあーッ、はあーッ
佐藤さんのナカ、あったけ……っ
こんなんもう、我慢できねぇよっ、ねえっ、」
佐藤「んん!? はっ、ひいいっ、まって、声でちゃう
みんなにっ、はあっ、バレてしまう、からっ、あっ、
あっ、はあっ、あ~っ」
悟「いい、でしょ、別にっ
見せつけてやりましょうよ、ね?」
佐藤「んうっ、はっ、はあっ、はあっ
音が、あっ、ひび、いて、ああっ、ああっ」
悟「はあっ、佐藤さんっ、佐藤さんっ、佐藤さんっ
はー、俺の、全部、はあっ、ナカで受け止めてッ……」
佐藤「んあっ、はあっ、あっ、らめらめ……あっ、あっ、あ~~~っ」
『3.佐藤さんのおにく』(09:56)
二人の初デートは、海!
海岸を散歩したり、砂のお城を作ったり、BBQでお肉にとろけたり。
悟「多分、佐藤さんが今考えたこと、当たってる」
佐藤「………」
悟「心の準備しといてください」
佐藤「……ええ、いや…
おじさん揶揄うのが、趣味とか?」
悟「揶揄ってないっす」
佐藤「…………」
悟「そんな顔しないでください、手ぇ出しそう」
佐藤「いやいや、え?
ちょっと…現実的じゃなさ過ぎて…
よくわからないな…」
悟「まあまあ、今日は純粋に楽しんでください
俺、佐藤さんの前で嫌味みたいなことばっか言っちゃうでしょ?
だから、ポイントあげたくて」
佐藤「……ポイント?」
悟「佐藤さんに、俺のこと気にしてほしいから。」
佐藤「本気か冗談かは置いといて…はは、
そんなことを言われるのは初めてで…
ど、どうしよう……」
悟「……かわい」
佐藤「そ、それにしても、暑いですね
夏にわざわざ外に出るのは久々だな…」
ーーー
佐藤「いや、口の中で溶けたんでびっくりしちゃって
はむ……やっぱり、溶けました
美味しい……」
悟「……美味しい?」
佐藤「うん、ほんとに、美味しい」
悟「……よかったっす
はい、ちゃんと野菜も食べてくださいね!
栄養バランス大事なんで!」
佐藤「うん…わー……
野菜もすごく甘いです」
悟「でしょ~?」
佐藤「……副社長は食べないんですか?」
悟「俺は今、佐藤さんのおにくを
作り上げていく感覚に感動してるんで。
はあ……あ~~……俺が準備したものが、
佐藤さんの血となり肉となり栄養となり
体を作ってくの最高」
佐藤「…でも、私だけ食べるわけには」
悟「じゃあ佐藤さんのおにくがいいな」
佐藤「………えっ!? ………だめ……です」
悟「えー、じゃあ、せめて悟くんって呼んでくださいよ…」
佐藤「……………
さ……………悟くん、食べましょう…」
悟「…………あーんしてほしいっす」
佐藤「…おじさんの『あーん』…?」
悟「はやく~」
『4.玩具エッチはほどほどに』(15:47)
★プレイ:鞭、おちんちんぺんぺん、羞恥、前立腺マッサージ機、乳首ローター、電動オナホールなど
悟「意外と多趣味なんだよなあ、あの人」
乙木「多趣味っていうか…
まあ、独身生活長ければ、まあそういうのも…
で、あの…」
悟「ん?」
乙木「試してみたりしたんですか?」
悟「ああ、そうそう!
それがすげぇ楽しくてさ~
あの、こういうやつあるじゃん?
確か乙木詳しいだろ?
ピカピカ光ってブーって振動する…」
乙木「何で詳しいって知ってんだよ!」
悟「なにキレてんの…?
ま、まあ、それでさ、佐藤さん自分で持ってる割に弱くてさ~
すぐ悔しそうな顔するから意地悪な攻め方しちゃったわ~」
乙木「鬼畜攻めかよ…!」
悟「あ、もちろん佐藤さんも楽しそうだったから!
そこは俺のテクっていうか?
アメと鞭的な~?」
乙木「アメと…鞭……?」
ーーー
佐藤「んひ!? あっ、あっ、なに、なんか、はいって……っ」
悟「いつも一人で遊んでたなら分かるでしょ?
当てられたら辞めてあげてもいいよ」
佐藤「ぐすっ、そんなのっ、わかんない、です……っううっ」
悟「泣いても終わんないよ~
ほら、分かりやすいように
ちょっと動かしてあげる」
佐藤「うひいいっ!? あっ、やっ、むりむりっ
なにこれえっ、あっ、あっ、はあっ、あ~~っ
ううっ、名前、わかんない、あっ、あっ、あ~~~っ」
悟「前立腺マッサージ機でした~~」
佐藤「あ~~っ、やっ、抜いて抜いて抜いてッ
うあっ、むりっ、ひっ、これやだっ、あっ、あっ、あっ
お尻壊れちゃうぅ」
悟「俺が責任もって引き取りますから
もう二度と玩具に浮気しなくて済むよう
毎日ハメ殺してあげますよ…」
佐藤「んんんん~~っ、ふっ、やっ、あっ、あっ、そんなのっ、
はあっ、あっ、あ~~~っ、むり、ずっとイッてる、からっ
ゆるさなくていいからっ、ゆるしてゆるしてっ」
悟「許してほしいのか許してほしくないのかどっち?(笑)
ほら、乳首のロータースイッチオン」
『5.桃姫からの恋愛相談』(04:38)
いつものように感想をくれる桃姫さん。
なんだかいつもと様子が…?
なんと、カンロ雨に恋愛相談!?
『6.いただきます』(32:11)
佐藤さんからデートに誘われた副社長。
なんと、行先はキャンプ!?
山を登ったり、テントを設営したり、星空を見ながら焚火をしたり、アヒージョを作ったり…
そして夜は、テントの中で…?
★プレイ:キス、ルーインドオーガニズム、お仕置き、受けからのフェラ、羞恥、挿入、焦らし、連続絶頂など
佐藤「ふ、ん…ん……んん……ふ、ん…………
はあっ、はあっ、はあっ、はあ……」
悟「目うるうるじゃん…
あー……すき…万歳して」
佐藤「……いやあの自分で……」
悟「俺が脱がせたいの」
佐藤「…ええ? じゃあ…あの…はい」
悟「うお…えっろ」
佐藤「…えろくないよ」
悟「この、ぷに腹が大好き…んー……」
(恥ずかしくて隠す)
佐藤「…………!!」
悟「うお」
佐藤「……最近ちょっと油断しただけで…!」
悟「恥ずかしがってんの? かわいいっすよ。自信持って」
佐藤「やっ、あ…なにするんです、か……
あ……ん……んん……」
悟「ちゅ……れろれろ……ちゅ……
臍舐めてます…ちゅ~……ちゅぱ……」
佐藤「あ…はあ…きたない、から……っ」
悟「汚くない」
佐藤「う…う……うーーーー」
悟「ふ、ふふふふふふ」
佐藤「!?」
悟「恥じらってる佐藤さんは格別ですね」
佐藤「……変態」
ーーー
佐藤「んあああっ、はあっ、あ~~~っ
うおっんむっ、はあっ、あっ、ひ、ぐ、うっ
あああっ、はやっ、はげしっ、すぎっ
あーーーっ、あううっ、もうむり……」
佐藤「んああっ、はあっ、やっ、いまっ、そっちも触ったらっ
あああっ、はあっ、あっ、むりっ、うっ、あっ
はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、あああ~~~っ」
佐藤「え…? なんで止める、の…?
んおっ、あっ、え……?」
悟「あ、でちゃった。はは、これなんていうか知ってます?」
佐藤「え、知らない…」
悟「台無しイキだって
恥ずかしいね、佐藤さん……
せっかく気持ちいい射精しようと思ったのに…
白いのぶしゅぶしゅ出てるのに…
快楽とりあげられちゃった」
佐藤「そんな……なんでそんなひどい事…」
悟「佐藤さんが悪いんですよ
これ、お仕置きですから」
佐藤「お、お仕置き、ってなんの…っ、んおっ、あっ、あっ
ま、もうやだっ、あっ、ああっ、あ~~っ」
悟「自分の頭で考えましょうね~~^
ほら、後ろではイカせてあげますよ~~
で、もうこっちは使う必要がないって
体に覚えさせたらいいんじゃないですか?」
佐藤「~~~~ひあっ、あっ、あっ、あっ
まって、ひぐっ、あっ、あっ、またっ、やだっ
ゴシゴシしないで、はあっ、して、最後まで、して」
悟「えーどっちですかあ? わからないんですけど」
佐藤「んお あっ、あっ、そのままっ、手、動かし、
んう んちゅるる……ちゅぱ……れろれろ…」
『7.愛を叫べ』(05:17)
イマイチ悟の気持ちを信じてくれない佐藤さん。
佐藤さんに愛を伝えるため、悟がとった方法とは…?
『8.エピローグ』(05:21)
是非本編でお楽しみください♪
クレジット
■佐藤優太:白薔薇麗様 https://x.com/sirobararei
■七五三掛悟:九財翼様 https://x.com/kuzai_tsubasa
■乙木勘九郎:かっぱガリ様 https://x.com/KAPPA_GARI
■イラスト:ぼんこ様 https://x.com/kikakubonko
■パッケージデザイン:夏橙様 https://x.com/Natsudai2Design
■シナリオ校正:pesca様 https://x.com/v_pesca
■シナリオ:暖 https://twitter.com/amai_coffee__
■効果音
魔王魂 様 https://maou.audio/
OtoLogic 様 https://otologic.jp/
ポケットサウンド様 https://pocket-se.info/
BGMer 様 http://bgmer.net
他、有料の効果音を使わせていただきました。
※(撮りおろし効果音あり)
更新情報
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- 2024年10月13日
- 誤字脱字修正不具合修正
- ・【受け】佐藤さんの音量を少し調整致しました。
・「キャストトークの文字起こし」の誤字を訂正いたしました。