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サークル名 | 海老沢薫 |
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販売日 | 2024年07月06日 |
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シリーズ名 | イケメン教師の受難 伝説の水泳大会篇 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
その他 | |
ページ数 | 44 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
458.56KB
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- (351.77KB)
作品内容
プールサイドを全裸四つん這いで歩くイケメン教師
年に一度の水泳大会が行われている高校の校内プールは、
前代未聞の事態により異様な熱気に包まれ始めていた。
プールサイドを埋め尽くす全校生徒は、
プールの中を一糸纏わぬ姿で泳いだイケメン教師、三神真琴の逞しい裸身に釘付けとなり、
泳ぎ終えた真琴がプールサイドに上がってくるのを興奮した様子で見守った。
泳いでいる間に水着が溶けてバラバラになってしまったことにようやく気づいた真琴は、
恥ずかしさのあまりなかなかプールから上がれずにいたが、
リレーのアンカーとして泳ぐ相葉が自分の方に迫ってくる姿が見えると、
ついにプールサイドに上がったのだった。
「オオッー」「キャッー」
次の瞬間、男子生徒の唸り声と女子生徒の悲鳴がプール全体に響き渡り、
水泳大会でまさかの一糸纏わぬ姿を晒すイケメン教師に
全校生徒のギラギラした視線が注がれた。
「プールの中で素っ裸になるなんて一体何を考えているんだ!恥を知りなさい!」
ベテラン男性教師は一糸纏わぬイケメン教師を全校生徒の前で厳しく罵倒し、
羞恥に咽ぶ真琴に対して両手を頭の上に挙げるよう命じた。
先輩教師からの屈辱の命令に必死に抵抗しようとする真琴だったが、
ついにその圧力に屈すると、両手を頭の上に挙げて
プールにいる全員にその逞しい裸身のすべてを晒す。
それから、イケメン教師には罰ゲームが執行されることになり、
真琴は飛び込み台の上に一糸纏わぬ姿で立って屈辱の謝罪のセリフを叫ばされた後、
プールサイドを四つん這いで三周も歩かされた。
而して、哀れなイケメン教師の羞恥劇はさらにエスカレートしていき、
ベテラン教師の命令で第三種目の二年生による四百メートルリレ―に強○出場させられると、
たった一人で四百メートルを背泳ぎだけで泳ぐ事になり・・・。
勇ましく反り立つシンボルを水面から覗かせながら
プールの中を背泳ぎする全裸のイケメン教師は、
水泳大会の格好の見世物で、プールサイドで観戦する生徒達を熱狂させた。
「三神先生、○○がもう膨らんでいるぞ!」
「アソコの毛が何だか海藻みたいでめっちゃ面白ぇ!」
「先生、俺達に自慢のデカ○○を見せびらかしたいからって背泳ぎするんじゃねぇぞ!」
プールの中を泳ぐイケメン教師に生徒達の心ないヤジが浴びせられると、
それを聞いた真琴は激しい羞恥に襲われ、
股間のど真ん中で反り立つシンボルをますます大きく膨らませていくのだった。
[目次]
第1章 プールサイドに上がった全裸教師
第2章 屈辱の罰ゲーム
第3章 悪夢の背泳ぎ四百メートル