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作品内容
インチキ霊能師おっさん×美人男子大学生のお話です。
支援サイトの小説を加筆修正したもので、続編も書き下ろしで付けています。
ハート文字込みで17000字程度です。
(あらすじ)
寮のルームメイトは暗く不気味なキモ男だったが、それでもなんとかうまくやっていた美人大学生の陽一。だがある日そのルームメイトの父親であるインチキ霊能師おっさんが二人を訪ねてくる。その男は陽一に「君は男の体をしているくせにメスだな」と言いがかりをつけてきて、焦った陽一はオスに戻してもらうために男の言うがまま裸になり身を任せるが……
男に凌○された後にルームメイトのキモ男からも犯されてしまう続編も書きおろしで入っています。
サンプルは本編の前半部分と中間部分の一部を載せています。
(続編のサンプル)↓
陽一のルームメイトである山本の父は、本人に輪をかけて不気味な男だった。しかもその男に「お前はメスだ」とあらぬ疑いをかけられ、結果凌○の限りを尽くされてしまった。胸や尻穴を好き放題に弄ばれ呆然自失となっていた陽一を、さらなる悲劇が襲う。なんと扉の外に山本がいたのだ。
「や、山本くん……っ」
ベッドに倒れたまま陽一はうろたえた。いつからそこにいたのか、山本はドアの隙間から中をじっとうかがっていた。父親であるこの男が陽一を○す様子を、まさか一部始終ずっと見ていたのだろうか。
「おうお前いたのか。何してる、入ってこい」
「えっ!」
男がなんでもないことのように山本に声をかけたので陽一は戸惑った。山本自身も臆すことなくひょうひょうと入ってくる。しかも男は山本に向かってとんでもない誘いをかけた。
「ずっと見てたのか?お前もおマンコしてみるか?」
「なっ、何言って……」
驚く陽一を無視し、男が笑いながら「ちんぽ入れてみろ」と命令している。そして山本のほうはというと、じっとりとした目つきで全裸の陽一の体を舐めるように観察し、こくりと頷いた。陽一が息を呑む。
「や、山本君?まさか……」
「お前もそろそろちんぽの使い方を覚えんとなあ。おなごを抱くのは禁じられとるが、この子は魂はメスでも体は男だからな。お前のおマンコ練習にちょうどいいだろう」
雲行きが怪しくなり、陽一は逃げるために立ち上がろうとした。けれど力が入らない体は男の手によって簡単にひっくり返されてしまう。うつ伏せになった尻が、男の両手のよって鷲掴まれ大きく拡げられた。
「あっ」
「ほれ見てみろ。ワシがたっぷりケツマンコを可愛がってやったからちょうどいいくらいに熟れてるぞ」
「す、すげえ……」
男は陽一の尻たぶを左右に割り、怒張に突かれまくったせいでぐずぐずに溶けた蕾を山本に見せつけているらしい。卑猥なアナルを目の当たりにして感動した山本の感想が聞こえてくる。
「やめてっもうこれ以上は……っっ!!」
天然純粋美青年が、おっさん、老人、キモ男などに騙され言いくるめられてエッチなことをされてしまうモブ○の官能小説を書いています。
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