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保育実習に来た美青年が体は大人だけど精神は子供だというおっさん園児たちに卑猥な遊びをされたあげくブランコファックでヤられるお話

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保育実習に来た美青年が体は大人だけど精神は子供だというおっさん園児たちに卑猥な遊びをされたあげくブランコファックでヤられるお話 [桃箱]
サークル名 桃箱
販売日 2024年04月22日
カップリング
作者 佐藤桃色
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
ページ数 52
ジャンル
ファイル容量
476KB

作品内容

保育実習に来た美形男子大学生が、子供のふりをしたおっさんにエッチされるお話です。続編のおっさん園児二人に責められるお話も収録しています。

pixivに掲載中の本編と支援サイトにある続編を加筆修正してまとめたものです。
文字数はハート込みで2万字50ページ程度です。

(あらすじ)
美形男子大学生・幸也が保育実習で担当になった園児は『体は大人で精神は幼児』という子供返りを起こしているおっさんだった。幸也がおっさん園児を遊ばせようとすると男は「おっぱい飲みたい」と言い出し……
精神が子供だと嘘をつくすけべおっさんに騙されちんぽハメられる美青年の話です。続編ではもう一人のおっさん園児も加わりブランコファックでヤられます。

■続編のサンプルです↓■

強い愛撫の余韻で体をひくひくと痙攣させる幸也はぐったりと身を投げ出した。胸の手は離れ、玩具はずるりと引き抜かれる。腫れあがった真っ赤な乳首とぐしょぐしょのアナルを見て、おっさん園児といとこの男は笑いながら顔を見合わせた。どうやらこれで終わりではないようだ。

「せんせーい、じゃあ次はブランコで遊ぼうっ!」

楽しそうに二人に言われ、幸也はぼんやりとしたままちらりと部屋の隅にあるブランコを見やる。幼児用の小さな室内ブランコだ。あれに乗るというのだろうか?と働かない頭で想像していると、幸也の体はおっさん園児に軽々と持ち上げられ、どさりとブランコの上に下ろされた。椅子型のため、体が落ちないように背もたれもひじ掛け部分も付いている。

「え、僕が乗る……の……?」
「せんせーいが乗るんだよ!僕が押してあげるからね!」

いとこの男はそう言うと、幸也の両足をそれぞれブランコのひじ掛け部分に乗せた。そして浅く座らせる。

「ちょっ……!この格好っ……」

膝を曲げた足はそれぞれ左右の椅子の手すりを跨ぎ、幸也はまんぐり返しのような格好のまま椅子に固定される形になってしまった。大股開きで股間を突き出す格好だ。

「やあ」

恥ずかしい体勢に動揺していると、自分の正面におっさん園児が立っているのが見える。仁王立ちになったその股間には天を突いて隆々と脈打つ陰茎がギラギラとそびえ立っていて、幸也は目を見開いた。

「ま、まさか…………」
「じゃあせぇんせーい、ブランコ押すよぉ~」

幸也の後ろに回ったいとこの男が声をかけてくる。ひくつく無防備なアナルと、2,3メートル程度離れた位置にある男のペニス。それらは直線状にあるのだとわかり幸也が戦慄く。もしこのままブランコを押されたら……。空中での激しい挿入が予測され、慌てた幸也は必死で訴える。

「いや、やめてっ!!ダメ、ダメだよこれはらめえっ」
「ブランコ楽しいからねぇ~~」

「早く―!早く押せよぉ~!」、と向かいに立つおっさん園児が待ちきれないように自らで性器を扱いていた。獲物を待ちかねるがごとく育ったそれは、あたりに先走りの液をまき散らしている。


■■■

美青年がおっさん、老人、キモ男などに騙され言いくるめられてエッチなことをされてしまうモブ○の官能小説を書いています。
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