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作品内容
朝礼台の上で屈辱に喘ぐイケメン教師
夏休みの校庭で終わりなき極限の羞恥地獄に堕ちていく
イケメン高校教師の三神真琴。
一糸纏わぬ姿で朝礼台の上に立たされた真琴は、
クラス委員の相葉の命令で両手を頭の後ろで組み、
両脚を肩幅まで開いた恰好で腰を左右に振り乱し、
卑猥なストリップショーを演じることになった。
「もっと激しく振るんだ!」
「それからそんな怖い顔しないで、笑って!」
「アハハっ、先生ほんとに笑ってる!」
「やっぱり先生は露出狂のド淫乱教師なんだな(笑)」
生徒達は朝礼台で裸踊りを披露するイケメン教師を嘲笑い、
その姿を心から楽しんだ。
而して、クラス委員の相葉はまたしても勝手に新たなルールを作って、
イケメン教師をさらなる罰ゲーム地獄へと追い込んでいく。
裸踊りをようやく終えたイケメン教師は
次なる罰として朝礼台の上に大股開きで座らされ、
あろうことか生徒達や校長の顔を見つめながら自身を慰め始めるのだった。
「先生、朝礼台の上で○○丸出しにして気持ちいい?」
「○○まで陽に焼くつもりですかぁ?」
「今度、全校朝礼の時にもその恰好やって!」
「先生、またミルクを勢い良く発射するとこ見せてくれよ!」
イケメン教師の過激なショーに興奮のボルテージを上げ、ヤジを飛ばす生徒達。
やがて、また罰ゲームを受ける羽目になった真琴は、
相葉の指示で今度は朝礼台の上で四つん這いになり、
尻を振り乱しながら自身を慰めなければならなかった。
「アハハっ、本当にケツを振りながら○○してるぜ(笑)」
「これじゃあ、ただの発情したオス犬じゃねぇかよ(笑)」
イケメン教師の卑猥なショーを見た生徒達は手を叩いて喜び、
真琴は屈辱に押し潰されそうになりながらも死ぬ思いでショーを続けた。
すると、それまで黙って鑑賞していた校長の松本が
イケメン教師に対して思わぬ要求を突き付け、
真琴は上司である松本の顔を見つめながら
卑猥なショーを続けなければならなかった。
あぁぁっ、校長先生見ないでください・・・。
真琴は校長の顔を見つめながら心の中で断末魔の叫び声を上げると、
朝礼台の上でまるで発情したオス犬のように欲望を解き放った。
次の瞬間、クラス委員の相葉は
イケメン教師に対し新たな罰ゲームを宣告し、
真琴は朝礼台の上に一糸纏わぬ姿で突っ伏したまま
絶望感に打ち拉がれるのだった。
【目次】
第1章 朝礼台で裸踊り
第2章 白昼のストリップショー
第3章 発情したオス犬