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作品内容
どれだけのチンポをハメようと満たされなかった兄が見つけた理想のチンポは弟のものだった──。
◾️詳細
文字数……13,105文字
全37ページ
(前編7,702文字/後編5,403文字)
(前編22ページ/後編15ページ)
◾️プレイ内容
ハートマーク喘ぎ/汚喘ぎ/濁点喘ぎ/
アヘ顔/んほぉ系/ガニ股/S字結腸責め
あらすじ
◾️前編
ヤリマン大学生の兄はちいさな弟を連れ、街に買い物に来ていた。
そんな折、竿あてクイズ大会のスタッフに声をかけられ参加することに。
壁から生える様々なチンポを吟味し、近親相○にならないよう弟チンポを避けつつ、ひとつのチンポを選んだ兄だったが、運悪く弟チンポを引き当ててしまう。
頭では早く抜かなければと思うものの、何故か体はいうことをきかないばかりか、あまりの理想チンポ具合にあろうことか腰をヘコらせ、ついに近親相○セックスを始めてしまうのだった。
ドン引きするスタッフをものともせず、涙を流し謝りながらも、あまりの気持ち良さにオマンコ行為を止められず一心不乱にオチンポを貪り禁忌を犯してしまう兄。
罪悪感の中、満たされる幸福感を味わい、弟の射精のため必死にイキマンコを締めながら盛大にイキ散らしていく……。
◾️後編
竿あてクイズから帰宅後、二人の家では合法兄弟セックスが行われていた。
弟がダンボールに入り姿を隠し、そこからチンポだけを露出させ、とぼけきった兄が誰のかわからないチンポを入れて行為に耽る、それが合法兄弟セックスだ。
それは、近親相○がいけないことだという認識はありながらも最高に馴染む生殖器を味わってしまった二人が自然と行き着いた境地であった。
だがそんなダンボールも、二匹の獣の前では紙切れにすぎない。
ぶつかり合う肉欲に揉まれた皮は剥がれ落ち、"禁忌"を剥き出しにしていく……