親友でお互い好きだと解ってるけど一線を超えられない二人が戻れないとこまできてしまう話 バンドマンのギターボーカル×治安の悪い顔のベース

祐(マサ)・波多野祐仁(ハタノマサヒト)
26歳185cm67kg
ベース、変態。ゴリゴリ弾きとても上手いがあまり表に出たくないのでシュウの後ろに隠れ気味。
作曲もしていて、泣きメロが得意。
バンドも、ベースを弾くのは好きだけどそれ以前にシュウとタケに誘われていなかったらやっていない。二人がやりたいならやる。
口が悪く、悪態をつくがそれは仲の良いシュウとタケのみ。シュウ、タケ以外とはあまり喋りたがらない陰キャ、コミュ障。でも初対面の人に対してはとても丁寧で、特にファン対応はめちゃくちゃ優しく神対応、人の顔を覚えるのが得意だが、シュウとタケの所に連れていく。バンドのファンはシュウとタケのファンしかいないと思っている節がある(目つきが悪すぎてファンの女の子に怖がられた)
タバコも酒もしない。けど車が好き。
下着はトランクス派、チンコは身長に合った大きさ

柊(シュウ)・清水柊壱朗(シミズシュウイチロウ)
26歳181cm80kg
ギターボーカル、ギターは並み、ボーカルが上手い。
歌詞も書く、だいたい自分のことだったり甘い歌詞だったり。恋愛の歌詞は特にマサに「お前恥ずかしい奴だな」と言われるくらい甘い。歌の動画投稿などもしている。
割と独占欲が強く、マサを溺愛している。
下着はボクサー派、チンコは膨張率がすごい。

武(タケ)
可愛い系イケメンドラムの天パ。彼女いる。
陽キャ、ムードメーカーだがちょっとあほ。
上手くないが歌いたい。