五十嵐 陸┊先輩(受け)
いつも明るく誰とでも仲良くなれるが、実は寂しがり屋。
先月彼女と別れたばかりで、まだ引きずっている。
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Cirkel | Translators Unite |
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Utgivningsdatum | 07/03/2024 |
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Koppling | |
Författare | 雲田ちゅん |
Ålder | |
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Språk som stöds | |
Genre |
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Verket översattes via Översättare Förenar. [ Om Translators Unite ]
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Produkt sammanfattning
ただの後輩だと思ってた奴と、まさかセックスしちゃうなんて...
サークル飲みの帰り道
後輩に肩を借り、ふらついた足取りで歩く。
彼女に振られた傷が癒えず、ついつい飲みすぎてしまった…。
後輩の工藤は、そんなに喋る奴じゃないけど
なんだかんだ俺を気遣ってくれるし、懐いてくれてるんだと思う。
…そして目を覚ますと、俺は工藤のベッドで寝ていた。
「ごめんっ、ここ工藤ん家だよな!?」
後輩に、酔った先輩の面倒を見させてしまったのか…
そう思い反省していると、工藤が顔を近づけてきた。
「ゆみって元カノの名前ですか?」
えっ、俺、そんなことこいつに話したっけ…?!
寝起きの頭で必死に考え焦っていると、工藤の顔がさらに近づく。
「…ん、なに?」
「陸先輩」
工藤はそう一言つぶやくと、俺の唇を奪った。
え...?今、こいつにキスされた?
困惑している俺をよそに、
真っ直ぐな目で見つめてくる工藤。
「先輩、俺じゃダメですか?」
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本文46P+表紙+事務ページ
本文黒線修正
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pixiv…https://www.pixiv.net/users/33971900