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作品内容
プライドを捨てさせられる宴会部
ライバルにインサイダー取引の証拠を握られた獅子原猛は、社長の立場を追われ、人間の尊厳を踏みにじる宴会部へと異動させられた。
宴会部の社員は全員、貞操帯で男の証を拘束され、自分のチ○ポを自由に使うことは許されていない。性豪である獅子原も例外ではなかった。
百人斬りと呼ばれ、多くの女をヨガらせてきた獅子原。そんな獅子原でさえ、宴会部の社員となってしまうと、自分の股間の息子は会社の道具として扱われ、厳しく管理されてしまう。そして宴会部の社員はたとえどんなに劣情を覚えたとしても自分で慰めることすら認められない。
毎日、指導部の部屋で、スーツを脱がされ、全裸となり、貞操帯、股間、肛門をチェックされる獅子原。社長だった時の身分は奪われ、許可がなくてはセックスもオナニーも出来ない憐れな身分へと堕とされる。
逞しい肉体も自慢のイチモツも、会社の所有物とされた獅子原。間抜けな裸踊りをやらされ、男としての自尊心を叩き折られ、屈辱的なコマネチ一発芸をやらされ、社長としての矜持を奪い取られる。オナホールや媚薬でイチモツを苛め抜かれ、面白半分でキ○タマの子種を何度も何度も搾り取られる。
元ラグビー部の叩き上げの男が、貞操帯により息子を管理され、屈辱に弄ばれてしまう。
(『辞令:裸一貫宴会部』の続きですが、一冊で完結しているので、前回のものを読んでいなくても読めます)
画像34枚、186ページ、10万5000字以上、えんぴつ画伯