ストーカー×メス陥落

ストーカー被害を受けていた亜貴。イヤだと思っているうちにメス陥落させられてしまう。

亜貴　20歳
コンビニバイトで生計を立てるフリーター
郵便受けに直接投函されるストーカーからの手紙に悩んでいた。
実家に姉が一人いる。

01:
俺は疲れてるんだっつの。
「好きです」
の一言しか書いてないんだよな。
シンプルだけど気持ち悪い。
誰だよこんな悪戯するやつ。

02:
お前手際良すぎだろ!
くっ…どうすればいいんだっ…
金なら財布の中にあるから!
ちょっとだけど貯金もあるし全部渡すから命だけは…!

03:
な、なにしゃぶれってこと?
こんなのしゃぶれるわけないだろっ!
命かプライドか…

04:
うぅ、あぅ…中変な感じするっ!
ひあぁぁあっかき混ぜないでっ!
もっとゆっくり…!
なんでも言うこときくから優しくして。

05:
優しくしてって言ったのに…!
ひっ動かないでっ!
んひぃいいい…! あぐっ…ぃひぎぃいい!

06:
騎乗位…?
そんなのできないって!
今日初めて後ろでセックスしたのに…。
…なんでもするとは言ったけど…優しくしてくれなかったじゃない。
あれで優しくしたって言うのか!?

07:
おい、変質者。
なんで俺なんだよ。
好きだから…って俺はお前の顔も知らなかったし、レ○プしていい理由にはならないだろ。

08:
手錠外してくれたのはいいけどさ、首輪も外してよ。
俺お前のペットみたいなのにはなりたくない。
今日初めて会って強○してくるようなやつ、好きになれないしさ。

09:キャストコメント