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サークル名 | ろぢうら |
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販売日 | 2023年04月22日 |
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更新情報 | 2023年08月02日 |
シナリオ | 円居路地 |
イラスト | ハトムシ |
声優 | 円居路地 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
その他 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
773.94MB
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作品内容
【作品概要】
新人編集者である蒔岡潤は、小説家の和嶋臣の元へ向かうことに。
しかし臣の手掛ける小説のジャンルは官能小説で、戸惑う潤に向かって臣は「女の気持ちが味わいたい」と語り掛け、倒錯めいた肉体関係を持つことに。
浮世離れした臣の魅力に潤は躊躇いながらも惹かれ、受け身だった潤が次第に積極的になり…。
〇和嶋臣(CV:円居路地)
官能小説家、筆名は「志麻ナオミ」。普段から和装をしており、浮世離れした雰囲気を持ち、自分の魅力を自覚している。純文学を愛し、特に情痴を扱う作品に関心が強く、好奇心旺盛。
実はセックス経験がなく、自分の中にある性愛と理性の葛藤に悩みながら、酷く抱かれたいというマゾな気持ちを持っている。
〇蒔岡潤(CV:なし)
出版社「金剛社」の若手編集者。編集長からの引き継ぎで小説家「志麻ナオミ」の担当につくことになる。愚直とも取れるほどまっすぐで初々しく、決してノーとは言わず、作家への対応も熱血気味。
セックスにおいても相手を求めがちで、自分では自覚してないが酷く抱いてしまいたくなるサドな衝動を持っている。
お品書き
■第一稿 <痴人の愛に雨が降る(上)>
・7分27秒(会話パート)
「君たちにとっての最高のお土産は、私の原稿だろう? もう少し待っていなさい」
「…私はね、スランプなのです。筆が止まる訳ではないけれど、書き終わってもいまいちな感触ばかり」
「━━私は、女の気持ちを味わいたいのだよ」
■第二稿 <痴人の愛に雨が降る(下)>
・14分35秒(フェラ/騎乗位)
「ん、っ…君から、雨の匂いがする。ああでも、それだけじゃないか…すん、すん…ふふ、かぐわしい、雄の匂い」
「これを…口の中に、入れてみたいのだけど…構わない?
…ぁ、ん…あ、むっ…んぅ、んむ、んぐ、くぅ、ふ、んんっ、ぢゅ、ぢゅる」
「あっ、ちがっ、腰が、浮いてっ、んぅ、勝手に、うごいてしまうっ!
うぅっ、んんんっ、ふ、っふぅ、は、ぁっ、すまな、いっ、だ、だって、こんな気持ちいいとは、思わなくて…! 」
■第三稿<吾は盲い目で物を語れり>
・5分52秒(会話パート)
「……私に、書いてほしいんでしょう。純文学を」
「ちゅ、ちゅる…ちゅぱ、ちゅ…んぁ、もっと…激しく、深く…してくれ。っあ、んんっ、んぁ、ちゅ、ぢゅる」
■第四稿 <刺す青・秘する密(上)>
・7分23秒(スパンキング/自暴自棄えっち)
「…もっと、もっと激しくしてくれませんか…? っひ、う、くうっ、うあ、あっ、あああっ…!」
「たとえば…たたいて、くれないか…? 私の、お尻を…はは…自分でいうのもなんだけれど、私は女に近い体をしてるだろう」
「あ、だめ、だめだっ、い、って、いってしま、うっ、ううっ、んぅう、くぅうう、ふううう…い、くっ、いくっ、いっ…はああああっ!!!」
■第五稿 <刺す青・秘する密(下)>
・14分52秒(濡れすけえっち/対面座位/キスハメ)
「…どう、して。どうして、私に構うんですか。君を利用した、いやらしい男だよ、私は……は…」
「っ、う…は、ぁ…噛ま、れる……! っぐ、あっ、ああっ、あ゛ッ、うあ、いたっ…は、ぁっっ…!」
「奥、から、きちゃ、きちゃう、からっ…は、あっ、い、いく、いく、ぅっ、いく、いぐっ、ぐ、あっ、あ゛あ゛、だめ、だめ、いく、いく、いぐいぐ…」
■第六稿 <細雪の君はしとどに(上)>
・7分19秒(温泉旅行/露天風呂/兜合わせ)
「そうだ、この部屋は客室に露天風呂がついているんだよ。ここについてすぐ寝ちゃっただろう。どうだい、一緒に行かないかい?」
「…だめ、だよっ…は、ああっ、うあ、んぉ…っは、は…ま、まって、お風呂、だから…」
「すご、い、これ、まだまだ、あつくなって、ぇ、とまら、ないよっ、んぅ、んんっ、は、ぁ、ああっ、さきっぽ、こすれてっ、気持ちいいの、すごい…!! 」
■第七稿 <細雪の君はしとどに(下)>
・(布団えっち/足キス/結腸)
「もう、何度もこれを聞いているけれど…こんな、淫らな、私でも、受け入れてくれる…?」
「んんぅ、んぅ、んぐ、う…ふ、ふっ…うあ…っ、だし、すぎだよ…もう…こんな、うけとめ、きれないっ…」
「私の中…全部、君にあげるって、言っただろう…? だから、ねっ…あああっ、うあ、あっ、あんっ、んぉ、ふう、ふっ…い、いって、いいよ、きて、奥まで、きてっ、きてくださいっ…」
更新情報
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- 2023年08月02日
- 誤字脱字修正
- ■第二稿 <痴人の愛に雨が降る(下)>
ミステイク部分を削除しました。