俺と触手の修行アクメ～世界を平和にしたいのに大量射精しています～

ヒトの精液を主食とするエロモンスターが蔓延る世界。
主人公・アルトは、ギルドの仲間たちと日々エロモンスターを討伐していた。
ある日、エロモンスターから攻撃を受けたアルトの大量ザーメンで仲間が溺れかけたしまう。
アルトは仲間を危険に晒してしまった自責の念から自らギルドを抜け、
射精我慢の修行のため「触手の森」へと向かう。果たしてアルトに世界は救えるのか……!?

総再生分数:70分44秒(キャストトークを除く)

トラック1:ギルドからの旅立ち

よし、ここで囮作戦を開始しよう
俺がチンポを振り回しエロモンスターをおびき寄せるから
みんなは合図を出すまで隠れていてくれ。

ん……っ
ガニ股に足を開いて
真下にぶら下がったチンポをプラプラさせて
囮作戦開始っと……
ガニ股でふんばって前後に腰をヘコヘコ……っ!
ほっ……! ほっ…… ほっ……!
こ、このガニ股ドスケベダンスは……っ、
何度やっても気恥ずかしさが抜けないな……っ
それに……っ、なぜか腰をヘコヘコさせていると
体が温まるどころか
いつもチンポが勃起してしまう……!
も、もちろんこんな真剣な場面で興奮しているわけではないが……っ、
きっと血行が良くなりすぎているんだろうな……っ
はあ、はあ……っ、
何度か腰ヘコしているがなかなか出てこないな
少し恥ずかしいがここは媚びた声を出して
誘惑しないといけないらしいな……
よし……。ごほんっ
『エ、エロモンスターさぁんっ!
ここにぃ……っ! 特濃ザーメンがパンッパンに詰まった
キンタマがありますよ〜〜!
飲んで欲しくてたくさん溜めて来ちゃいましたぁ!
く、くっさいチンポフリフリ〜〜!
キンタマごとフリフリぃ〜〜!
このどっしりとしたキンタマにぃ……!
エロモンスターさんの好物がたっぷり詰まってますよぉ……っ!
ほ、ほらぁ、早く飲んで飲んでぇ〜〜!


トラック2:信念のチンポ、尿道を責められ敗北の産卵

─ふっ、全裸になった途端、早速エロモンスターが姿を現したようだな……
ここではガニ股ドスケベダンスでおびきよせるまでもないというわけか
さあエロモンスターよ、
その触手でこのチンポを吸ってみろ!
今日こそは確実に射精を耐えて見せる……!」
んぐ……ッ
最初から容赦がない……っ
チンポが触手にぐっぽり飲み込まれてしまった……っ
あったかくて……っ、無数のヒダがうねうねと吸い付いてくる……!
くぁ……っ
ヌルヌルしているのに……っ、的確に締め付けてくるこの感じ……ッ
気を許したら一瞬にして搾り取られそうだ……っ
ふっ、ふぅぅっ、
ガニ股で踏ん張っていてもなかなかに手強い相手だ……っ
はぁ、はぁ、ふ、ふんんっ
中にびっしり肉が詰まっていて……ッ
亀頭でかきわける感覚を嫌でも感じ取ってしまう……っ
肉をかき分ける度
まるで俺が犯しているような錯覚を起こしてしまいそうだ……っ
男の自尊心を高めて
キンタマをおだてるつもりかッ
く、くううっ、触手の思惑通り、
おだてられて勘違いしたキンタマがムクムクと精子を量産してしまっている……っ
チンポから甘い痺れが走る度、
目の前がチカチカして何も考えられなくなっていく……っ!
だ、だめだ、しっかりしなくては……っ
俺は……っ、ハンターなんだ……っ
強くなって……、エロモンスターを討伐するんだ……!


トラック3:丸呑み!床オナウォータースライダー

おっ、俺が素っ裸になった途端、嗅ぎつけたエロモンスターが早速奥の茂みからやってきたようだな
なるほど、昨日のエロモンスターとは違ってニョロニョロと体が長くてまるでホースみたいだな……
い、いや待て、ホースなんてもんじゃない!
コイツの体……長すぎるぞ!?
どこまでも続いていて終わりが見えない……っ
なんだ!? 細かった体が……俺を見るなりみるみる膨らんでいく……
威嚇行動か……? いや、違うっ
大きく口を開けて……
まずい、飲み込まれる……っ!!

うぐ……真っ暗で何も見えない……っ
くそっ、体が浮いて……っ、足をバタつかせてもどんどん奥へと飲み込まれてしまう……!
ふっ、ふぅ……っ、どこを触ってもヌルヌルしていてっ、抵抗できない……っ
はぁ、はぁ、はぁ……っ
だめだ、全身飲み込まれてしまった……
体が細くて油断していたが、俺を丸呑みできるくらい伸縮自在だったとは……
とりあえず、早く脱出する方法を考えなければ……
んん? なんだかだんだん締め付けが強くなっているような……?
うう……っ、間違いない、コーティングされたみたいにピッタリ体にくっついて来ている……っ
ふぅ、ふぅ……っ
だんだん……っ、締め付けが強くなってきた……
肌に吸い付いてきて身動きが取れない……っ
く、苦しい……
指が一本たりとも動かせない……っ
はぁ……、はぁ……、
触手に手足を拘束されたときとは比べ物にならないな
ここまで自由が効かないのは初めてだ
呼吸は問題なくできているとはいえ
触手の機嫌次第では命も危ういというわけか……っ
ビッチリ拘束されて最早モノのようにされてしまっている……
な、なんだ……?
だんだん体が痺れて敏感になってきたような……?
全身がジンジンして……っ、チンポも痛いほど勃起している……!?
俺の体……っ、どうなってるんだ!?
ま、まるで全身がチンポみたいに敏感になってる……っ
コイツ、圧迫することで敏感にするのが狙いか……!
いいぞ……その勝負、受けてたつ…ぅううん!?
ホ……ッ! ほぉぉぉ……っ??
な、なんだこれぇ……っ、肩を触手に撫でられただけなのに……っ
全身がビリビリして……
あ……っ!? 待て、今そこは……っ
ンホォッ!? 乳首〜〜!?
やめっ……っ 乳首っ、乳首ダメェ……っ
ツンツンっ、しないれぇ……
アッ! ンホッ! 今っ、敏感っ、だからぁっ!
乳首はだめっ! お願……あひぃ〜〜〜〜!?
ダメら゛ってい゛って゛る゛の゛に゛ィ……!!
ハァッ、はひッ、もう……っ、敏感乳首イタズラしないで……っ
ツンツンしないで……
ン゛ッッ! ホォ〜〜ッ!?!?
ペロペロもだめぇっ
容赦なくペロペロしないれっ!
はっ! あひっ! んぐぅっ!
高速ペロペロだめぇ……!
ングッ! ホォッ!
イグッ! イグッ! 乳首イグッ! イグ〜〜ッ!


※トラック4以降は本編にてお楽しみください。

<CV>
・アルト:新堂大輔

<シナリオ>
・生白子ぽぽ味

<ジャケットイラスト>
・錆汰

<音声編集>
・Tirami su Amore!