いつか君とはなれ【単行本 分冊版】6

  • いつか君とはなれ【単行本 分冊版】6 [プランタン出版]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
いつか君とはなれ【単行本 分冊版】6 [プランタン出版]
販売日 2024年03月01日
シリーズ名 いつか君とはなれ【単行本 分冊版】
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
その他
ページ数 29
ジャンル
ファイル容量
19.36MB
  • この作品はブラウザ上でそのままご覧いただけます。 なお、ダウンロードして閲覧するには「DLsite Viewer」が必要です。 専用ビューアについて ]
  • この作品はMacではDLsitePlayのみの対応となります。 ブラウザ対応について ]

作品内容

父ちゃんより大事な人なんて、できるのかな。

出会った頃の次郎は喜一の父親ではなく、アパートの管理人だった。
喜一の母と結婚し家族になって一年、二人きりになって二年。
なんでも話せる友人のような人、たった一人の家族、それから──ずっと一緒にいたい人。
この気持ちがなんなのか、ずっと考えていた。
だけど見てしまった次郎の古いスケッチブックには、物心つく前に亡くなった実父の姿があって……。
…終わったはずの初恋が戻ってきたようだった。息子×義父 禁断の純愛。

※本コンテンツは【単行本版】を分冊したものです。分冊版や単行本との重複購入にお気をつけください。

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品