とてもエッチで最高でした。
絵が綺麗でスーパーエッチで、スッと話に集中できて、本当に大好きです。
幼少期、悪いことをしても叱ってもらえなかったサナキさん。
悪いことをした自覚があるのに、ごめんなさいの機会を与えられなかったサナキさんは、ずっと罪悪感を持っていかなければいけない。
また、母親に見捨てられてしまうのでは、という恐怖心もあったのかなと思いました。
天使様と出会ってからも良い子を演じているけれど、ふとした瞬間に叱られて、謝罪する機会を与えられて、謝罪の気持ちを天使様に受け取ってもらえる。
そんなやり取りがとても好きです。
特に105ページのくだりが大好きです。
直前までウルトラスーパードスケベだったのに、安心して眠るサナキさんと、無限の愛を注ぐ天使様(涙)
サナキさん、良かったね!!!という気持ち。
そしてこの時の天使様が、脱力して足を投げ出すサナキさんに甘えるような格好に見えて……涙
この天使様はサナキさんの意思を尊重して、本当に慈愛に満ちた方だなと思って泣いていました。数秒前までエロい気分だったのに! 感動して泣ける、まじでBIGLOVE
遠くから見守るし、精神的に荒ぶっているときは落ち着けと助言できる。でもサナキさんのことは「俺のもの!」と思っている。
何年かかってもサナキさんの意志で、自分の元へ来てほしい。そんな感じなのかな。むしろサナキさんが自分の気持ちを自覚して認められないと、天使様にとっては意味なかったんだろうな。これはもう子育て。
紆余曲折あって穏やかでえっちな仲になった2人。とても良かったなと思います。
最後に出てきた、シアワセの仕組みを作ったらしき天使様。
あの方がトノを救済してくれるのかな?
トノを唆したのもその天使様かな?と思っています。
黒幕ヅラしてないで、あの天使様もシアワセになってくれたら良いなと思います!次回作も楽しみです!