よつばのさんのレビュー一覧

声優さんの演技も内容もほんとに大好きです…!
強気に振る舞ってた2人がそれぞれのトラックでめちゃくちゃにされちゃうの、本当に最高です…!

特に嬉しかったのは、7話の姐さんによる女攻め!
嫁に抗えず、親のような存在に恥ずかしい姿を晒す組長、堪らなかったです…。あと声がずっと、いい…。

「あ」じゃなくて「お」のタイプの濁点喘ぎなのもエグくて、いいですね…。ちょっと苦しそうな、下品めな喘ぎが辛い方は注意かもしれないです。

個人的な好みの問題なのですが、一つ惜しいな…と思ったのが、6話の後半の連結シーンです。

連結3P大好きなのですが、挿入してた側がさらに挿入される、その時の反応が特に何もなかったのが本当に惜しかったです…。聞きたかった…。
(原作未読なので、もしそちらにそもそもないのであれば忠実な作品だと思います…!)

あと喘ぎが割と大きめなのでそっちに意識を持って行かれて、初めて聴いた時はいつのまにか連結になってました。
聞き返したらモブくんが大きい声で宣言してくれてたので、恐らく自分の問題だとは思うのですが…私みたいに喘ぎを聞こうとしていると、目まぐるしく展開が変わるように感じるかもしれません。

でも連結の醍醐味を味わえたので、このシーン大好きです。

…って、今概要を読みながら感想を書いていたんですが、親子2人とも佐和真中さんだったんですか!?え、同じ人…?え……?え…………???なん…??す、すごすぎ…!?完全に、掛け合いだと、思ってました……。自然すぎて驚きです……。

お恥ずかしながら、この作品大好きすぎてこれまでレビューが書けませんでした。
結論から言います。最高です。

多少絵柄に好みは出てくるかもしれませんが、全体的に美麗で終始キャラクターの顔がいいです。
特に私好みなのが、アヘ顔がないこと!気持ち良いと目を瞑ったり、とろんとした目になったりする騎士様が可愛くて仕方がないです。
触手の描写はエロトラップダンジョン系によくある、「してしまった!」といったダイジェスト式です。17ページは特に最高です。

攻めの淫魔くんもひたすら顔が良く(要サンプル参照)それでいて騎士様を可愛い可愛いと言いながら、優しく、しかし容赦なく責め立てるので、ニッコリしてしまいます。
キスが多かったり、激しくする際に頭や頬を撫でていたり耳元で囁いたり…愛しかない…!
バリトンボイスで、騎士様は耳からも溶かされているのだろうな…と容易に想像がつきます。

体格差も最高で、淫魔くんが規格外の図体をしているせいでおそらく高身長そうな騎士様が軽々と持ち上げられ、赤子のようにすっぽり包まれて抱かれる姿もたまりません。きっと普段は可愛いという言葉からは程遠い高貴な存在なのだろうなと考えると…はぁ…
「イく」という言葉を知らなそうだった騎士様が、最後使いこなしてるのも幸せになりました。

特筆したいのは最後の展開!
堕ちたかなぁと思いながら読み進めたのですが、隙を突いて反撃した騎士様…!強い瞳…!
堕ちない強気受けが好きなので、心を鷲掴みにされました。
心なしか嬉しそうに解放し、後ろ姿を見つめる淫魔くんにもキュンキュンしました。

あわよくば続きが…みたいです…!
淫紋を抱えたまま帰った騎士様が折れるのか…耐え続ける騎士様の元に淫魔くんが誘惑しにいくのか…どっちでも最高だ…!

最高のあまり久しぶりにレビューしたい!となりました。

バリタチくんを女の子にするの大好きなの、わかる!という感じで…作者さんの好みと私の好みがもう合致していたと言うほど、ドンピシャでした。
そろそろタチ受けというジャンルが確立してもいいと思うのです。これはタチ受けな作品です。

えっちで生意気なおじさんが、嫌がっていても無理矢理進められてしまう開発に困惑するしかないって表情がほんとにほんとに愛らしかったです…。欲を言えばもっと嫌がって暴れてもいいような気もしましたが!
可愛すぎて、ニキくんと一緒に初めてなのに気持ちいいね…って声掛けしちゃってました。
躍動感とか、空気感、あと表情の描き方が本当にお上手です。私のお気に入りは29ページ2コマ目です!

ニキくんも悪戯っ子みたいで、無邪気に行われるえげつない行為に最高最高ー!ってなってました。もっといけいけー!ってずっとペンライト振ってました。
ジャンルで言うと…無理矢理よしよしセ…かな…?

得意不得意分かれそうな体内放尿も、メス堕ちし始めてたおじさんを一度正気に戻して絶望させる最高の材料でした。
お尻からの噴射は…あんなに出るんですかね!?あれだけちょっと、本当に!?という驚きの方が勝ってしまいました。笑

最後まで戸惑いだったり現実逃避、って感じの方が強くて、メス堕ちエンドが得意じゃない私でも最後までチョコたっぷり。

総合して本当に良質で、9割エロだし大満足です。

同サークルのみつはしさん出演作品がすごく好きだったので、予告から発売日を待ち遠しく思いながら当日に購入しました。
結論から言うと、タイトルの通り好き嫌いの分かれそうな作品です。

大勢の前で見せ物のように裸にさせられ、くすくす笑われ、実技を見せろと言われ、代わる代わる挿入までさせられる。

恐怖を感じながらも逆らったらどんな目に合うかわからないから従うしかない…という八神くんの気持ちが、みつはしさんの巧みな演技で痛いほど伝わりました。まさにレ○プ。
周りの人達も先述の通り小馬鹿にしたように、半笑いで…すごい臨場感。

二ノ宮と日向というメインの攻め、どちらにも八神くんに対する愛がありません。常に弱いものを見下すような口振りで責め立てます。龍さんと篠倉さんの演技がその場の絶望感を助長します。

薬を使われ、快感を強く拾うようになり、身体が求めるようになり…最後は、当事者の2人がいなくなってからでさえ自ら進んでそう言った行為を求めるようになる八神くん。
その瞳に光がない感じも、色の変わってしまった声で強く伝わってくるんです。つらい。

作品の完成度が高いからこそ、好き嫌いが分かれると思います。
容赦ない凌辱が好きな人ならいいのかも。キャストに惹かれて買いましたが、ストーリーにはうむむとなったので…。

キャストの皆様の演技は本当に良かったです。
最後の最後、みつはしさんのえっちなお姉さん声みたいなのが聞けただけでも満足かな。

ただ、この作品のように、万人ウケはしなくても一部の層にブッ刺さるような作品を作っているのがこのサークルの良い点だと思いますので、この尖りは失わないでほしいですね。応援しています。

いやぁ…めちゃくちゃ好きです。

こういった無理矢理系の作品ですぐに堕ちちゃう作品とかはあんまり好きじゃないのですが、この作品は薬使われるまでも、薬が切れてからもしっかり嫌がってくれてます。ありがとう。

薬使われてからの、疼いて疼いてたまらない感じもとても良かったです。ほんとに可哀想で可愛くて…。受けの声優さんの喘ぎ声がほんとに可愛らしかった…。
最初は反抗的にたくさん罵倒してるのに、最終的に言葉遣いが幼くなって…そういうのが好きなんですよね…私みたいな人は…よくわかってくださってますね…。

攻めの声優さんの、落ち着いた声による終わらない責め苦も更に絶望感を助長していました。この瞳に光がなさそうな感じ…すごいですね…。声質は爽やかなのに…。

キャストトークも楽しそうにお2人話していらっしゃって、最後までじっくり楽しめました。本当に素敵なお声と演技で、お2人の今後の作品はチェックしようと決めました。

我儘を言うなら、薬でとろとろになるまでの過程も聞きたかったなぁ…とは思います。薬を使われたシーンからフェードアウトしたと思ったら、もうトロトロで触って触ってみたいになってたので、いやその間の葛藤聴かせてー!とはなってしまったので。

あと効果音が少なめかな?数少ないスパンキングのSEもちょっとコミカルで面白くなっちゃってました。ポコン!みたいな…(笑)
絡み描写の時もほぼ2人の声のみでした。これは嬉しい人もいそうだし、物足りない人もいそう。

でも全体を通してかなり好きな作品です!