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「ヤバい司書さんの愛の告白」 へのレビュー

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2024年04月16日   拘りはある雑食者A さん

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夏の図書館でとある司書のお兄さんとのお話。

なんか不思議な空気をまとった司書さんと図書館に行く度に会話し仲良くなっていくのですが、「なんかおかしいしちょいちょい失礼な人だなあ」と思っていたら、なるほど…と。

確かに彼氏も友人も居ないけど毎週図書館に通い詰めってことは本が友人なんですよ…とツッコミたく。
でも解るんですよね。そんなに他人の借りたり買ったりする本をじっくり見る訳じゃないけど、「あの小説家の本好きなら気が合いそうだな」とか思ったりしちゃうの。
図書館通ってたりすると自然と利用者の顔覚えちゃうことも。

図書館は携帯の電波通じてるみたいなので、そこら辺は大丈夫そうですけど…一週間に一度なら体調とかはおかしくならないのか、冬は暖房あったら大丈夫なのか、とか変なとこが気になりますw

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