今回はサークル『なに』様の作品を紹介させていただきます!
小さい頃から自分の味方でいてくれる幼馴染のアキ君にひそかに想いを寄せているアヤ君。
しかしそんな純情な彼に忍び寄る不届きな教師がいて…!?
ハッピーよりもちょっとメリーバッドな話を味わいたい!
そんな方に超オススメしたい今作の魅力をお伝えしていきます(∩´∀`)∩
委員会が長引き帰りが遅くなってしまったアヤ君。
そんな彼の元へ1人の男性教師が声をかけてきます。
別室へと移動した先で教師から聞かれたのはアキ君のことでした。
「あいつ、バイトしてるだろ」
この学校ではバイトは禁止されているため、アヤ君は何も知らないとはぐらかそうとしますが教師は彼を追い詰める手を緩めません。
「今から俺の言う通りにできるなら 五十嵐のこと、だまっててやるけど…どうする?」
そんな悪魔の言葉にかどわかされてしまい、アヤ君は教師の毒牙にかかってしまうのです…!
その日は口でするだけで解放してもらえましたが、精液に濡れた自分の写真を撮られてしまい、明日もこの教室へ来るように言い渡されてしまいます。
無理矢理口内を犯された上にこの仕打ち、アヤ君の唸るような泣き声と小さく丸まった後ろ姿が不憫でなりません(ノД`)
次の日、なんだか様子のおかしいアヤ君を心配するアキ君ですが、もちろん打ち明けられるはずもなく…。
とうとう教師に逆らえずに一線を超えてしまいます…!
そして教師の行動はどんどんエスカレートしていき、なんとペットよろしく首輪までつけて野外で…!?
さらには全然知らない男たちの相手をさせられ…!?
もはや愛などない!まるでモノみたいに扱われてしまうアヤ君の絶望した泣き顔が可哀想…なのにこんなにも美しい…。
嫌なのに気持ちよくなってしまってるアヤ君の表情もさることながら、眉を下げて困惑しつつも男たちにいいようにされてしまってる、この、自分だけの力ではどうしようもできないという悲壮感が彼の表情からじんわりと滲んでおり、とてもそそります(∩´∀`)∩
とくに注目してもらいたいのがアヤ君の美しい肢体!
少年から青年へと変わりゆくこの時期の彼の体が圧倒的画力で表現されております!
薄い体、細い足、少し骨張ったおしり…とにかくイイの一言に尽きます(∩´∀`)∩
アキ君への想いを支えにこれまでの凌辱に耐えてきたアヤ君ですが、果たしてこのあとどうなってしまうのか…。
ハッピーエンドでは物足りない方には特に!ぜひ本編を最後まで見届けてもらいたい1作となっております!(∩´∀`)∩