枕営業担当童顔コミュ障社畜君

今回はサークル【塩漬けにして保存】様の作品をご紹介させていただきます！



童顔な主人公染野とその後輩の檜垣。
後輩の檜垣がミスした仕事に淡々と指摘をし、
周り目を気にせず叱り周りからも反感を買っている様子が窺えます。
染野がこういう言い方をしてしまうのは性格からくるもので、
本人は心の中で周りと上手く行かないことに悩んでいる様子。




そんな彼はこの会社の取引先相手の肉体接待要員。
自らの体を取引先に差し出しモブおじさんたちを相手にしていきます。
普段は眼鏡をしているのに、接待中は眼鏡なしなところがより童顔を強調して大変良き…！
心の中でおじさんたちを罵りつつも行為を拒めず、さらにこのあとお薬を盛られてしまいます！





接待後に会社に戻った染野はまだ体の疼きが鎮まらず、
檜垣に『ごめん檜垣君　チ○コ貸してくれない？』と言い押し倒していきます。

染野の豹変ぶりに驚きつつも、めちゃくちゃにしてみたいと思っていた檜垣は挑発に乗ることに…！
薬でとはいえ普段の染野からは想像できないような
エロい顔が見れるこのシーンは必見です！
『こんな　会社で…』と心の中では思いつつも、
後輩のチ○コで感じてしまう染野がなんともエロい…。

お互いの体に夢中になって終電を逃す時間までセックスしてしまう二人や
そのあとの二人の関係がどうなっていくのかなど、
合計50ページもあり細やかに描かれていて、非常に満足度の高いお話です！
ジャンルのタグやサンプルを見て、興味を持たれた方々にぜひぜひ読んでもらいたい作品です！