作品内容
「さわってると、……なんか、奥が、ひくひく、してきて、……それが、こわくて、すぐ、やめちゃう、から、……」
カントボーイ(処女)、初めてのクリイキ♡
執着攻め×カントボーイ
【あらすじ】
冬野稀(とうの まれ)は、その身体を誰にも見せられないまま生きてきた。プールの授業は休むし、着替えも人目を避ける。
【稀】という名前すら、自分の異常さの象徴だと思っていた。
そんな冬野が、唯一仲の良い同級生──四季凪瑠夏(しきなぎ るか)。
彼にだけ秘密を打ち明けたその日、いちばん見られたくない場所を、暴かれていく。
「イく時はちゃんとイくって言うんだよ。約束ね」
本当にやめてほしいときの合図は、『だいすき』。
言えばやめてもらえるのに──どうしても、言えない。
イったことのない身体に教え込まれるクリイキ。
やさしい声で逃げ場を奪う攻め×初めてづくしのカントボーイ。
甘くて、ちょっと歪な、初恋のかたち。
【含まれる要素】
カントボーイ、クリイキ、乳首責め、玩具責め、挿入、焦らし、寸止め、言葉責め
本文約18,000字
人物紹介
四季凪瑠夏(しきなぎ るか)
183センチ/68キロ
顔がとにかく良い。自分の名前が好きじゃない。目が悪い+目立たないために黒縁眼鏡をかけている。両親は幼い頃に離婚しており、父と二人暮らし。
父が女の子を望んでいたこともあり、中学生まで、家で女の子の服を着せられていた。声変わりし、身長が伸びてからはなくなったが、性的虐○も受けていた。その頃の記憶が、性格を歪ませている。
冬野に執着している理由は、過去の自分と重ねているから。冬野への哀れみと逃がしたくないという独占欲が、同じ場所から湧いている。
冬野稀(とうの まれ)
168センチ/52キロ
カントボーイ。それ以外は至って普通の学生。
四季凪の顔が好き。流されやすい。
自分の名前にコンプレックスを感じている(その名前が自分の異常さを言い当てているように感じるため)。
約16000字
※紹介画像にAIイラストを使用しております。
