作品内容
【AI使用について】
本文の誤字脱字チェック・構成を整えるため補助的に利用しており、本文への直接的使用はありません。
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ストーリー
【あらすじ】
雪に閉ざされた呪術と占術の小さな国・ニクス帝国に住まうオメガのメルはある日、はるか南方にある大国・ボルガ王国の皇太子エイダンの配偶者にと乞われる。しかし、いざボルガ王国に着いてみるとメルを出迎えるエイダンの態度は冷たく、メルは自らが番に足る存在だと証明してみせると啖呵をきることに――。
強大な生命力を持つ大国の皇太子アルファ×元呪術士オメガのファンタジーBL
【主要人物】
メル(Mel):元ニクス帝国呪術士/20歳/167cm/56kg/オメガ/受け
年若くして亡くなったアルファを弔う役割を担っていたが、養父であり呪術の師であるノエによってボルガ王国との縁談を結ばれた。
色白で儚げに見える見た目とは裏腹に、逆境でもしたたかに生きる強さを持っている。
エイダン(Aidan):ボルガ王国皇太子・25歳/180cm/75kg/アルファ/攻め
ボルガ王国の皇太子(次期国王)。アルファとしての性質が非常に強く、これまでに幾人ものオメガ(番候補)を衰弱させてしまったため、オメガと触れ合うことに抵抗感を示し、メルにも冷たく当たる。本来は公明正大で、気風がよく、皇太子として国民から人気も評価も高い。
【他登場人物】
サンドラ:ボルガ王国でメルの侍従として仕える少女。
シエンナ:ボルガ王国の現女王。エイダンの母。ノエと秘密裏に縁談を進めたうちの一人。
ノエ:ニクス帝国の最高呪術士であり、国家の冠婚葬祭のほぼすべてを取り仕切る責任者。メルの養父。
【制作】
イラスト:huki様
本文:朝香トオル
