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2016年07月30日
腰乃さんを好きになったきっかけの作品です。これ以降腰乃作品を買いあさってます(笑)
元々モバイル配信用に描かれたとのことなのでコマ割が独特で四コマ漫画みたいになっています。少し苦手に感じる方もいらっしゃるかも?
攻めの吉武が乙女で健気とみせかけて実はかなりの策士。あの手この手と先輩守屋を落としていく様は実に気持ち悪い(いい意味で)
受けの守屋は最初お弁当を作ってきた吉武にドン引き。でも、徐々に吉武の罠にハマっていき彼を可愛いと思うように…。騙されちゃダメだよとニヤニヤしながら読みました(*´∀`*)
とてもテンポのいい笑いあり、きゅん(⁉)ありな作品です。お泊まりから朝の玄関先ちゅうまでの流れは必見!!おすすめですよ♪
2016年03月20日
2020年07月20日
「1ヶ月前に一目惚れしました!」
といきなり告白してきたのは佐倉英輔(受)より2歳年下の小鳥遊蒼(攻)
1ヶ月間、一目みたくて毎日バイト先や登下校に通って(ストーカー)してしまうくらい惚れてしまっていて、断られても押せ押せで付き合うことになります。
1話でもう付き合う→初えっち→三角関係になる相手と出会う、と展開は早めです。
でも、無理矢理感はなく自然な感じでお話は進んでいきます。
まだまだ序盤なので大きな事件みたいなのはないですがそこはかとなく蒼くんがヤンデレサイコ臭を匂わせています。
英輔を奪い合うのか、シェアするのか今後の展開にワクワク
2020年07月20日
池玲文さんの媚シリーズ完結編です。
シリーズ5冊目か…。なんだか感慨深いですね。
こちらはシリーズ作品の最後なので
もし初めて読むというかたは「媚の椅子」から読まれることをおすすめいたします。
シリアスピリピリなスタートかな?と思いながら読み始めたら加賦さんのデレデレ甘々スタート(笑)
もう、思わず嶺石も新婚かよ!?とツっこんでしまいます(笑)
そんなちょっとギャグっぽく始まりますが
後半にいくにつれてどんどんシリアスで血みどろな感じになっていきます。
今作は過去作よりヤクザサイドに焦点をあてているためか今までに比べてかなりバイオレンスでグロい描写が多めです。
苦手な方は注意!
色々と好きなシーン萌えポイントなどなど感想を語りたいのですが、ほぼ話の内容を書くことになりそうなので、もう…皆さん読んでください(笑)
ちなみに
1つだけ残念なのが修正…
まぁ、今のご時世仕方ないのかなと思いつつせっかくの池さんのエロ美麗な絵がガッツリ白ぬきで修正されています。残念…。
2020年07月20日
2020年07月19日
2020年07月19日
2020年07月19日
2020年05月31日
商業で販売されている「同じ傷跡」という作品の過去のお話。
内容はかなり濃いです。
加害者のイっちゃってる感じが最高!
ちなみにモザイクや白抜きではなく黒線なのもグー!
えろいです。
ただ注意点としては
よくある襲われてすぐに感じて快楽落ちみたいな作品ではありません。
ちゃんと被害者と加害者という関係で、ただただ悲惨な事件として描かれています。
受けの子が感じてないのはイヤっ!って方にはあまりおすすめではありません。
そういうのが大好き!!!って方はポチっとしちゃいましょう(笑)おすすめです。
2020年04月27日
小説家×家政婦というのは王道な組み合わせとエロシーンも絵柄と合わさってとてもアッサリしているのでBL初心者の方にも読みやすい作品だと思います。
主人公の日下部尚樹は小説家・仙石原の家におばあちゃんの代わりに家政婦として派遣されます。
ですが、仕事中に仙石原宅の本を勝手に読む→夢中になって洗濯・掃除放置→何もせず1日終了
というかなり最悪な仕事ぶり…。
第一印象としては敬語もつかえないしなんだか子供っぽいなと感じてしまいました。
でも、話が進むとだんだんと純粋でちょっとぬけているんだなと可愛く思えてくるように。不思議だなー。
もしかしたら仙石原先生も同じでそんな尚樹に癒やされたのかもしれませんね(^^)
2020年04月27日
2020年04月27日