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| 著者 | ミドロ |
|---|---|
| 出版社名 | デジタルコミック流通ネットワーク フォローする |
| 販売日 | 2022年11月21日 |
|---|---|
| シリーズ名 | アンドロイド拾いました。君のを僕に注いでください |
| 作品形式 | |
| ファイル形式 |
コミックビューア(ブラウザ専用)
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| その他 | |
| ページ数 | 21 |
| ジャンル |
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この作品はブラウザ視聴(コミックビューア)作品です。 [ コミックビューアについて ]
作品内容
「僕は人間じゃ無くてアンドロイド。燃料は精子でもうすぐ尽きそうなんです……ッ」ミツキと名乗る美男子は、俺のアレをいきなり咥えてきて―!?木枯らしが吹く日の夜、社会人の最上咲夜は、退屈な飲み会を終えて足早に家へと向かっていた。いつもは人通りが少なくて使わないが、一刻も早く帰宅したい一心で近道の路地へと入る。すると咲夜の行く手を阻むかのように、1人の青年が路地で両足を抱えてポツンと座っていた。関わらないほうが良いに決まっている。けれど、真面目な咲夜は見捨てらず「大丈夫ですか?」と声をかけてしまう。顔を上げた青年のサラサラな長髪の間からキレイな顔が見え、一瞬見とれてしまう。近くで休める場所なんて、とりあえず自宅しか思い付かない咲夜は、仕方なく彼を家まで連れて帰ることにした。家に着くとミツキと名乗る美青年は、自身がアンドロイドであり、燃料が精子で、それがもう尽きる寸前だと話し出す。「早くしないと停止したらもう……動けなくなるから、お願い」と、綺麗な顔で迫られ、突然フ〇ラされて、ノンケの咲夜はされるがままに――。オリジナルボーイズラブコミック



