恥辱の闘球場 第二話

  • 恥辱の闘球場 第二話 [メディレクト（旧 古川書房）]
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恥辱の闘球場 第二話 [メディレクト（旧 古川書房）]
Data di rilascio 29/05/2020
Serie 恥辱の闘球場
Età
Adulti 18+
Formato dell'opera.
Formato del file.
Visualizzatore dedicato
Lingue supportate
Giapponese
Numero di pagine. 26
Genere
Omosessuale SM しつけ muscolo Muscoloso e robusto
Dimensione del file
24,27MB

Riepilogo dell'opera

好評発売中の1stコミックス『トレーニング•ドッグ』にて櫂まことが描いた、男同士の濃厚な体育会SMワールドを、更にエスカレートさせた好評連載作品が遂に電子書籍化!

季刊SUPER SM-Z、月刊G-menにて発表された本作（全六話）を、最新描き下ろしカラーイラストの表紙絵と共に続々配信!

◎恥辱の闘球場 第二話

大学ラグビー部の主将・雄太は、粗暴なアメフト部の力也と、グラウンドの所有をめぐって日頃から衝突していた。力也は日頃の恨みを晴らすべく、性奴○として調教している、雄太の先輩・如月を人質として利用する。その罠に嵌まった雄太は、アメフト部の部室に監禁されてしまい…。

拘束された雄太は、力也とアメフト部員・次郎と二人がかりで、その肉体を責め上げられる。雄太は衣服を切り裂かれ、性器とアナルを嬲られ、恥辱に身悶えるのだった。逆さ吊り、アナル責め、顔射、海老吊り、強○フェラ、前立腺刺激射精…etc.

そして夜のグラウンドで、雄太は全裸に亀甲縛り姿のまま、力也に奴○の誓いを土下座と共に強いられるのだが…。

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