純潔

  • 純潔 [メディレクト(旧 古川書房)]
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純潔 [メディレクト(旧 古川書房)]
Data di rilascio 15/10/2019
Serie 純潔
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Visualizzatore dedicato
Lingue supportate
Numero di pagine. 41
Genere
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2,85MB
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Riepilogo dell'opera

ドSで鬼畜な部下に犯される30代既婚リーマン! 無理矢理に肉体を貪られ続ける恥辱と興奮の日々!

月刊ゲイ雑誌•G-men No.228に掲載された、リーマン陵○小説作品を配信開始!
羞恥と恥辱に悶える男×男の官能を描き続け、情感溢れる性描写で人気を集める作家•あすかともゆきによる名作男色陵○小説!

「僕、入社してからずっと課長をねらってました」
30代既婚リーマン課長とドSな部下との、誰にも言えない淫らな行為。新入社員歓迎会の夜、酒に酔った課長は、強引に部下に犯されてしまう。優しそうな容姿ながら空手部上がりのその部下は、丁寧な口調ながらも課長の体を蹂躙していくのだった。

その後も二度三度と課長は抱かれ続け、会社のトイレでも行為を迫られてしまう。更には、妊娠中の妻が待つ課長の自宅でも…。そして、子供が産まれた後は、部下の嫉妬混じりのS気はエスカレートし続ける。終業後の職場で、剃毛や浣腸に及び、そしてアナルを…。そこに巡回中の警備員の足音が迫ってきた時、彼らは…。

「『課長、ケツ、見せてくださいよ』小便器の前で用を足していた俺は、真後ろに立った直也のささやきに身を固めた。『バカなことを言うな、こんな所で』『こんな所だから言ってるんですよ』拒絶を許さない声が会社のトイレに冷たく響く。『たまには家の外でやるのも面白いですよ。いつもよりずっと興奮するはずです』うそぶく直也の手が俺の尻たぶを力強くもみ上げた。人差し指で尻の谷間をなぞり、スラックスの上から肛門を探り当てる。『やめろ! 誰か来たらどうするんだ』愛撫を続けようとする直也を制止したいけれど、排尿を途中で止めない限り、抵抗はもちろんその場から逃げ出すこともできない。なす術もない俺は、腰をもぞもぞと振って声を荒げるだけだった。『誰か来たら見せてやればいいでしょう』この春に入社した直也は怖いもの知らずだ。若さのせいなのか天性なのか、性欲が高まれば極限まで暴走する。今もまた、俺を辱めることに夢中になるあまり、非常識なことを平気でやろうとしている。」(本文より)

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