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著者 | 武藤俊介 |
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出版社名 | メディレクト(旧 古川書房) フォローする |
販売日 | 2018年03月09日 |
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シリーズ名 | 某大学アメフト部体験記 肉奴○主将 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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ページ数 | 76 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
1.61MB
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作品内容
G-menの人気体育会小説シリーズ!
強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に、次から次へと陵○されまくる!
誌面ではシーズン2として掲載された新章が、続々配信!
ライバル校を招いてのオープン戦の後、相手チームのライバル•鉄兵に射精競争を仕掛けられた郷里は、
禁欲の決まりを破ったせいで、鬼OBの本間から再びビー部への肉便器貸し出しを命じられる。
疲労困憊の郷里は、本間が率いる社会人チームとの練習後、車で送ってもらはずが着いたのはラブホテル…。
M字開脚アナニーや、露出プレイを強○される等、変態的な責めで散々に陵○されてしまうのだが…。
「俺は平手を食らった後にそのフル勃起チンコも叱責され、直立不動を命じられてはその命令に従うしかなかった。
そんな金縛り状態の俺に対して本間先輩は、洗面所からタオルを持ち出し、反抗できない俺の手首を後ろ手に縛ってしまった。
しかもそれだけでなく、スポーツバッグから取り出したマジックペンで俺の胸にでかでかと、『乳首モロ感変態野郎』と書き、
両乳首に向って矢印も書いたかと思うと無言のまま、俺を引きずる様に後ろ向きに腕を引っ張った。
俺は何をされるのか怖くて抵抗できず、なすがままに引きずられるが、
あろう事か本間先輩は、再びドアを開けて俺を廊下へ出すと、
縛り上げられている俺の両手をドアノブに固定してしまい、有無を言わずに、ドアを閉めてしまった。
つまり俺はドアの前で、全裸にエネマグラ挿入でリング付きフル勃起な上、
胸に『乳首モロ感変態野郎』と書かれて身動きできない状態にされてしまったのである。(本文より)」